はい。だから消えることはありません。
東方神起は、、
ジェジュンは、、
ユノは、、
ユチョンは、、
ジュンスは、、
チャンミンは、、
part of me
だから、
JYJですってゆう三人を、、
2人で東方神起ですってゆう2人を
受け止めるスペースが余ってなかったんです。
五人で東方神起、
東方神起の五人、
東方神起のジェジュン、
で、いっぱい隙間を埋めてもらったから。
今は、同じステージにいない五人が変わったんじゃないかもしれない。
ジェジュンもユノもユチョンもジュンスもチャンミンも心は変わってないかもしれない。
あたしの心も変わってない。
もしかしたら、五人の心は良い意味で成長して変わった部分もあるかもしれない。
変われなかったのはあたしだけなのかもしれない。
見えていた景色が変わっていって
今まで見ていた景色が涙で滲んでよくみえなくて
見えていない部分なんて想像しかできなくて
見えていない部分にも見えている部分にもたくさんの事実はあって
それでも、真実は本人しかしりえなくて。
それを追いかけたり想像するのが苦しくて
あーだこーだゆうのも聞くのも嫌で。
ただ、まだ東方神起がすきで。
それがあたしの周りにある事実のなかの真実で。
そこから動き出せないでいる。
今まで東方神起があって、
ジェジュンがいて、
ユノがいて、
ユチョンがいて、
ジュンスがいて、
チャンミンがいて、
今はJYJがある。
そして、まだ東方神起もある。
カシオペアもいて、
ビギストもいて、
もしかしたら何もかわってないのかもしれない。
でも、見える景色が違うだけで
こんなにも苦しくて寂しい。
彼らの気持ちを考えてみるけど、
全然想像できないくらいレベルの違うところにあるように感じれば、あたしたちの近いところに同じように彼らも不安や孤独、痛みを感じ、そしてほんの少し近くに感じれば笑顔になって前を向けるのかなっておもう。
不安や孤独、痛みは計り知れないね。わかるなんて簡単にいえない。
でも、喜びは同じでありたいとおもう。
涙はおかえりっていえる日までしまっておきたい。
笑顔は、五人揃った五人の笑顔を一番にみたい。
東方神起を待つあたしは。
前を向いて歩き出した彼らをまだ
心から応援できなくて。
だから。
少しそっと気持ちに蓋をします。
消えるわけじゃない。
嫌いになるわけじゃない。
私が消えない限り私の中から消えない。
だって、東方神起は五人は
part of meだかね。
少しね、少しの間、準備期間をもらうね。
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