初めての家出
母からのいつもの虐待だった。
痛みには、慣れてた。
ただお尻をお手製のムチで
叩かれる
それは、屈辱的だった。
ただ、宗教の集会に行かないと
ハッキリあたしが、言った日だった。
帰ったらムチだからね。
それでも、よかった。
宗教でどんないい話をしていても
みんな、陰口に自慢、子供達の中で
いじめがあった。自分はいじめられていた。

自分は、理解できなかった。
聖書どおりじゃないじゃないか
クソみたいなヤツらじゃないか。
そう、思っていたから
もう、行きたくなかった。
3歳から母親のお手製のムチで叩かれていた。
だから、痛みに慣れていた。
お尻を叩かれた日は、屈辱的な気持ちと
怒り。

初めての家出は、怒りが、爆発した日だった。