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パチンコメーカー営業マンの為にならないブログ

元ヨゴレのメーカー営業マンが放つ残念な物語

世間は牙狼金色になれとAKBのパチンコ二大コンテンツに右往左往。

前者は予定販売台数の倍以上案件が入っており、過去の機歴がものをいう現状に大きく波紋が広がっており、後者は初めからソレが規程路線に組まれている事自体が間違いである。

但し、冷静に考えて過去の機歴を重要視するのは当たり前の事と思う。

何故なら、ものには適正台数があり、良い機械のみを販売過多で案件分出す訳にはいかない。

しかしメーカーはあくまでメーカーであり、機械の販売による売上、利益で会社が成り立っているのだから、常に同時進行で開発が行われており、メガコンテンツのSランク機ばかりを販売出来るわけもなく、又、競合メーカーとの競争もあり、売りたい台数が毎回売れる訳でもない。

場合によっては明らかに不利な条件下で戦う事も暫しある。

そんな中助けてもらったお得意先と、良い機械のみ案件が入る顧客。

心情的に、精査が入った時寄せたいのはどっちか歴然である。

何せこういうタイミングでしか恩を返せないのだから。

実際今回の牙狼も小さい法人でも満額回答が出されている所は少なくない。

又、ある程度の大手でも大きく削られた例も少なくない。

一部の大手への分配を除いてはある程度平等である。

よってサンセイはある程度フェアに分配を行っているし、そんな事は普通に考えれば馬鹿でも分かる。

こんなに叩かれる筋合いはないと思う。

では何が問題か?

それは恐らく係数が顧客に提示されている事と思う。

仮に係数が決まっていても前段の機械販売時に何も言わず、いざ精査が必要な時にソレに基づいて分配台数という結果だけ伝えれば何の問題も起こらなかったと思う。

なんせ付き合いが違う、友好度も違う顧客同士なら、メーカーとして今後もより良好な関係を築きやすいのは現段階で友好な顧客に決まっているのだから。

今回の事例も基本的にはお得意様特権なのだから本来こんなに大事になるはずがない。

つまりはメーカーがバーター販売を事前に口に出して行った事が全ての問題点である。

今後業界が良い方向に向かう為には、この様なバーター商法による抱き合わせという付加価値をつける流れを止める事が、メーカーと顧客の立ち位置を正しくする第一歩だと思う。





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