中学の美術の教科書で見てからずっと憧れてたモネの睡蓮。
長い年を重ねてやっとのご対面ができました。
睡蓮って、優しい色使いの繊細な絵かと思ってたけど、
全く違った。
近くで見ると、
なんてなんて、色鮮やかで力強いのだろう!!
一筆が荒々しいほどの躍動感。
どの位の時間あの絵の前にいたかな。
ずっと見ていたくて動けなくなってしまいました。
あの絵が遠くから見たら写真みたいに見えるのも不思議。
『モネの眼は、風景を見る眼』ってまさに!ってこと。
そして、モネの絵で一番好きなルーアン大聖堂。
まさか展示されているとは思わず、心の準備出来ていなくて、会えて泣きそうになりました。
白ベースに多くの色は使っていなくて、
ふわっと書いてあるように見えるのに、ちゃんと建物の細かい部分や光の当たり方までわかる。
本当に素敵な絵。
見てると頭にすっと風がとおる。
この絵に会いたくて会いたくてしょうがなかったんだよ。
油彩って遠くから見るのと近くからみるのとでは印象が全く違う。
油絵に限らず、何事も見方一つで全く違う物になる。
モネに再確認させてもらった。
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