んにちは

 

 

 

 

ケイタです。

 

 

 

 

オナ禁、してますか?

 

 

 

 

今日はオナ禁することによって、あなたの肌の質が大幅に向上することをお伝えします。

 

 

 

 

これを知れば、あなたはほかのどんなメンズ化粧品に頼らずとも自分本来の力で美肌を保てるでしょう。

 

 

 

 

逆に知らなければ、あなたの肌はオナニーするたびにニキビや脂分が増えていき、どんどんおっさんのような顔つきになっていってしまうでしょう・・・

 

 

 

 

僕もオナニー中毒であった頃は、肌からにきびが吹き出たり、お風呂の時に鼻の横を爪で掻くと大量の脂かすが取れたりして、毎日洗顔料が手放せない状態でした。

 

 

 

しかしオナ禁を続けてみると、肌のニキビは殆ど出なくなり、肌の脂もだいぶ落ちてサッパリしました。

 

 

 

 

そうすると、自信も増えてきて、以前よりオシャレを意識するようになったり、人と話す機会もふえました。

 

 

 

 

あなたにも、オナ禁を成功させて今以上に自信を持ってもらいたいと思います。

 

 

 

 

ではそもそも、オナニーするとなぜ肌は荒れるのでしょうか?

その原因は、ジヒドロテストステロンという悪性ホルモンが大きく関係してします。

 

 

 

このホルモンは、オナニーすることにより増加するのですが、これが増加すると結果的に肌が脂っぽくなったり、ニキビが増えたりします。

 

 

 

 

逆にオナニーをやめると、このジヒドロテストステロンは減少し、逆にテストステロンという、美肌効果をもたらすホルモンが増加してきます。

 

 

 

 

このホルモンが増えれば、結果的にニキビは抑えられ、肌の脂分も減ってさわやかな印象になります。

 

 

 

 

また、オナニーすることによりエネルギーが消耗されます。そうなると体はどうしても失われたエネルギーや精子を補充させるほうに集中するので、結果的に肌の補修は後回しにされるのです。

 

 

 

 

夜勤をしたら、よく肌が荒れると聞きますが、あれは体力を回復させる事に体が集中してるので、どうしても肌のメンテナンスが後回しにされてしまうという結果なのです。

 

 

 

 

 

ではどうすれば、悪玉ホルモンのジヒドロテストステロンを減らしつつ善玉ホルモンのテストステロンを増やせるのでしょうか?

 

 

 

 

その秘訣は、ズバリ運動習慣です!!

 

 

 

ただオナニーをしないだけでなく、+αで運動もしてみてください。そうすることで、汗と一緒にジヒドロテストステロンは排出され、テストステロンは多く分泌されます。

 

 

 

 

運動は、なるべく汗をかく有酸素運動がオススメです。ジョギングやウォーキング、スポーツなんかもってこいですね。

 

 

 

 

ぜひ今日から、2,3日置きでいいので、1日30分程度運動を続けてみてください!!そうすることで、あなたのオナニー率は減り、肌質は必ず向上していきます

 

 

 

 

 

~このブログでは、全国のオナ禁ファイターのコメントをお待ちしております!!~

 

 

 

 

 

あなたのオナ禁最高日数は何日ですか?

あなたはなぜオナ禁するのですか?

あなたのオカズは何ですか?

オナ禁する上でどこでいつもリセット(オナニー)してしまいますか?

 

 

 

 

 

今のあなたのオナ禁の現状、オナニーに対する悩みなど、何でも聞かせてください。

 

 

 

 


コメントくださった方には、必ず48時間以内に返信いたします。

 

 

 

 

三大欲求の一つに君臨する性欲は、とても自分の力だけで超えられるものじゃありません。チ●コに手を添えるのではなく、お互いの手を添えあい、共にオナニー中毒から解放されましょう!!

 

 

 

ちなみに現在、オナ禁100日達成無料PDFを下記のページで配信しております。

 

 

 

 

まずはオナ禁100日を何が何でも達成させたいと願って止まないあなたは

 

 

 

今すぐしたのリンクからプレゼントページへジャンプされてください。

 

 

 

 

あなたのオナ禁100日達成を、心から願っております・・・

 

 

 

 

ここからオナ禁100日達成無料PDFを受け取る!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

http://072onakinn.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

 

ケイタ