AJCはルーラーシップの強さが際立っていた。道中は後方からで3コーナーで仕掛けられると大外から直線は圧巻の決め手で快勝した。道悪で時計はかかったが道悪は苦にするタイプではなく、硬い馬場もOK。ようやく期待の良血が本格化で大きな所を狙える年になりそうだ。2着ナカヤマナイトは力は出し切っているが相手が悪すぎた。ただ道悪をクリアしたのは収穫。距離短縮ならなお良い。ゲシュタルトは相手なりに走っているがやはり決め手不足。トーセンレーヴは体の線が細く成長度が全くなく道悪も下手な部類。上積みは疑問。
平安Sはヒラボクキングは馬場と展開に恵まれた感がありパサパサの馬場だと疑問。問題は負かされたエスポワールシチーですんなり好位三番手追走から前を捕まえにいくも逆に突き放され、あげくシルクシュナイダーの猛追を受ける有り様。外枠、展開を考慮しても不甲斐ない。年齢的な衰えが見られた。
明日は東西の金杯。
まず中山金杯だがポイントは先月からの連続開催で馬場悪化と思われるが前開催はAコースだが今開催はCコースで仮柵が出現する。必然的に逃げ、前々で競馬が出来る先行馬必ず押さえが必要。それと中山実績はもちろんだが阪神でも好走歴がある馬も注意するべき。


京都金杯はまず展開の把握が必要。京都マイルはラップが前後半の差がない流れになりやすい。つまり比較的前で競馬が出来る馬か強烈な決め手がある馬が来やすく、長く脚が使えない馬はあまり良くない。後は東京、京都、新潟で好走歴がある馬は要チェック。


金杯の前にジュニアCのハンソデバンドで勝負でしょ。
ドリームジャーニーが有馬記念を制して2009年が終わったがエアシェイディのおかげで三連単を取った余韻に浸るまもなく金杯が来て2010年がスタートする。やはり一発目は気分良く行きたいものだ。




京都金杯は難解、中山金杯はアクシオンかな。