書くことが見当たらない。仕事の愚痴とか書いてもつまらないし…(￣ー￣)
とりあえず三年前に体験した不思議な出来事について語ります。
11月の終わり頃だったかな？仕事の帰り道にあるセブンイレブンに寄ってお菓子とタバコを買って店から出たらちょうど正面から女性の三人組が歩いて来た。で、避けて道を譲ったらすれ違い様にいきなり腕を捕まれて「〇〇君だよね？」と私のフルネームを当ててきたんだけどその三人組に全く見覚えがないので
(゜ロ゜)ﾎﾟｶｰﾝ
とりあえず「ハイ。そうですけど？」って思わず正直に答えてしまったんですよ。ここまでだったら昔の知り合いなのかな？(例えば同級生とかが思い浮かぶじゃない？)そしたらなぜか右から順番に「声優の〇〇です」って三人とも声優だと名乗って来たんですよ！それも三人ともかなり有名な名前ばかりをね！(因みにその時の私は名前は知ってても顔はわからないぐらいの知識しかないです)
それでとりあえず「ご丁寧にどうも。」ぐらいしか返せなかったんですよ。記憶を辿っても心当たりが全くないし…
もしかして酔っぱらいかキチガイかどっちかかなとか考えてみたけど私のフルネームを知っているし…
よくわからん！とか考えていたらその三人組がまた変なこと(かなりキモチワルイコト)を言って来たんですよ！
話の内容としては私と小さい子どもの頃に会ったことがあるとかなんか将来を誓ったとかまさしくキチガイそのものでした。他にも色々キチガイみたいな話を聞かされたけど前半がインパクト強くてキモチワルイ印象しか残りませんでした。なんとか振り払えないかとダメ元で「寒いから帰りましょう！」と言ったら運よく解放されました。此処までで所要時間３０分くらいだったような気がする。しんどかった！妄想かと思われる内容ですけど事実です。外だし寒かったからね。以上です。暇潰しになりましたか？