産まれて一番最初の記憶と、次の記憶ではもう住んでいる家が違いました。
次に住んでいたのは平屋の一軒家。これまた古いです。
私は保育所に通っていて、就学前には幼稚園に通っていました。
私はあまり覚えてませんが、姉いわく この頃は よくテレビや家電がなくなったり戻ってきたりしてたそうです。父が質屋に入れたりしていたそうです。
父は、女遊びも激しく 姉や私の出産のときも病院にはおらず不倫相手といたそうです。
ギャンブルも大好きです。
父自体まともに育てられていないので とにかく普通じゃありません。
父は3人兄弟の長男。次男は赤子の時に亡くなり、3男は養子に出されました。毎日食べるものもなく学校の鶏を捕まえたり、唯一食事を与えてくれる祖母を探すのに必死だったとか。
小学校すらまともに通っていません。従兄弟の影響で自然と極道の道に進みました。
でも、恩人を殺れと言われ断り、逃げました。
そこで出会った女性と最初に結婚し私の腹違いの姉が誕生。
そして不倫をし離婚。
その後、母と出会い結婚し、姉と私が生まれました。
まぁ育った環境が悪かったので同情もしますが、とりあえず最低な男です。
そんな父が大分でお土産に買ってきた 怪物君の人形がなぜかやたら記憶に残ってます。
そしてそんな父にも関わらず、母はいつも笑顔でした。優しくて強い、そんな母親でした。