※長文注意※
ボクは母子家庭で育った。
天真爛漫で、いつもテンション高くて、乱暴で、そのわり意外と器用で、涙もろくて、いつも笑ってる母と、30年以上生きてきた。
。。。そー、ぢょにママです♪
そんなボクには、「オトン」と呼べる人がいる。
ボクの伯父である。
ぢょにママの兄貴で、ファッキンガム宮廷から歩いて数分の所にあるぢょにママの実家の跡継ぎだ。
ぶっきらぼうで、敬語が死ぬ程下手くそで、乱暴で、そのわり意外と器用で、涙もろくて、土建屋の3代目の社長だ。
母子家庭で育ったボクが、不自由なく過ごせたのも、そんなオトンのお陰だ。
ちなみに、オトンの嫁はぢょにママの高校時代からの大親友なのもあり、
オトンも、叔母も、ボクの親の様にボクを胸いっぱいの愛情で育ててくれた。
ちなみに嫁の名はカズコである( ̄∀ ̄)笑
母子家庭の一人っ子にして、ボクには、
母親が2人と父親が1人居て、兄妹(オトンの子供達)が3人いる環境で育った♪
すげーだろっ!
母子家庭にして、一般家庭の1.5倍親居んだぞ( ̄ー ̄ )b✨
いつも優しい家族達に比べて、いつも厳しく、叱咤激励を飛ばし続けてくれた、世界で一番おっかねーオトンが、ボクが道を外れないように守ってくれてた。
パンチパーマで、腹も出て、元々眼力のキツいオトンは、
今は、、
※刺青は入ってません※
うーん。。。暴力団の関係者ですか??w
も少しで70歳、丸くなるのは体だけで、
未だにヤンチャな20代の従業員をビビらせてしまうこえ〜とーちゃん( ̄∇ ̄)
ちなみにそんなオトンも、若い頃は、
ボクを鼻で笑う程の濃い顔を武器に、モデルのオファーもらったりしたヤンチャなイケメンだったらしい。。。
20代は、、
(実際に若い頃はロン毛に髭だったらしい)
いつも怖かったオトン。
いつも「おい❗️伸亮‼️💢」って声を聞くだけで、いつも背筋が攣りそうなほど伸びたオトン。
口下手だけど、スコップ持たせても、トンカチ持たせても、ノコギリ持たせても、タイヤショベルやユンボ乗せても、天下一品だったオトン。
10年前、オトンの会社で働いてた時、どんなクソみたいな現場でも、ビシッ❗️っと回してたオトン。
でも、、
映画観ながら号泣したり、
ボクが大学時代に、ぢょにグランマが旅立った時、2年前ぢょにグランパが旅立った時、デケー身体縦に揺らしてワンワン泣いてた、憎めないオトン。
ずっと元気だったオトン。
ずっと怖かったオトン。
そんなオトンが先週、畑で怪我をした。
肩甲骨骨折。
一方、ボクは仕事でヘロヘロで、今日は一日中ベッドから出ない日だと決めてた。
だけど、昼過ぎにぢょにママに叩き起こされた。
ぢょにママ:「おいっ!オトンの見舞い一緒に行くか?(*´ω`*)」
ボクは久しぶりにオトンを見た、病室で。
相変わらず、元気だった
オトン:「お、伸亮。。。来てくれたんか( ´∀`)」
ぢょにぃ:「オトン、容態はどー??」
オトン:「うーん。。。とにかく暇やわ!病院食はマズイし。。。あー!肉食いてぇなぁー!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」
ぢょにママ:「退院したら、思う存分食えばいいよ!だから安静にしなっ!」
オトン:「あーあー。。。せっかく船買ったのに。。。釣り行きてぇなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」
カズコ:「それはだめ!来年まで諦めなさい!!」
ボクは知らなかった。
そんな大変な状態だって。
肩甲骨と腕を繋ぐ骨(?)が粉砕骨折してるらしい。
治療が難しい場所であるのと、年齢も相まって、釣りはやめた方が良いと医者に言われたと。。。
オトンは、グランパのクレイジーなスパルタ教育の元、10代から現場で働き倒してきた。
50年以上の間ずっと。
バブルを楽しむ余裕もなく、ただ、ひたすらに働き、汗を流し続けてきたオトン。
そんなオトンが、去年、自分へのご褒美に船を買った。
オトンは、10代から60代迄の間ずっと犠牲にしてきた趣味を謳歌するようになった。
仕事がいそがしくても、休みの日は、明朝から車で能登まで行き、釣りを楽しむ日々が続いた。
ボクが、ライブから帰ると、ボクの携帯に電話かかってきたこともあった。
オトン:「伸亮、今家に入ってくのみえたぞ!どや!また沢山釣ってきたぞ!少し分けちゃる!!🎶」
なんだか、いつも戦ってたイメージのオトンが、
誰にも気を遣わず、楽しんでるオトンが嬉しかった。
なのに、この怪我。
神様、お願いだから、
あの不器用なオッサンにもー少しご褒美をあげてくれよ。。。
オトン、退院したら、また一緒に日本酒で一杯やろうな!








