今日は満月ですね。

満月の優しい強い色、大好きです。

久しぶりに平井堅さんの『太陽』を聴きながら満月の夜を過ごしています。
この曲を聴くと、普段だと目が焼けてしまいそうで直視できない太陽の光が柔らかく、向日葵のような色で身体を包まれているように感じます。


以前は月が自ら輝いていると思っていました。
太陽のおかげで見えるのだと知ってから、満月の日は月を見ているのに、月と太陽とを一緒に見ているような気分になります。


命が月のリズムに影響を受けること、以前は不思議でした。
命のはじまりを考えるようになってからは、不思議から安心に変わりました。
私の鼓動と他の命、雲や森や鳥、土などの鼓動が一緒にトン、トンと動いているような気持ちになりました。

不安を感じやすい私にはとても心強いです


宇宙で生身の人間がいられない、地球に守られること。胎児が子宮に守られていること。おんなじ感じがします
太陽から人間を見たら、命が生まれて、命が土や海や何処かに返るまでなんて一瞬。
DVDの早送りよりも瞬きよりもきっと早い。



数日前のラジオで。
受験で不合格となり悲観していた孫におばあちゃんはこう言った「また合格するまでの勉強期間なんて遠回りにすらならない」

ラジオを聞いていた私はなんだか涙が出た。



自分と誰かを比べて落ち込むことは意味がないからやめよう。

人間と人間でも、きっと飛行機と海や、体重と月みたいに比べられない二つだから。

明日もがんばろう