天気予報では雨マークは無かったはずですが、この時期の山の天気は読めないですね。
なんとか駐車場に着き、
雨宿りをします。
奥多摩湖の景色も見えにくくなってます
20分位待ってたら雨も止んだので、再スタートします。
ここから3キロ先に風張峠に着きます。
都民の森まで下り、休憩。
飲み物を補充し檜原村を一気に抜けます。
ここが東京だと言うと、なかなか信じられないような風景です。
そのまま武蔵五日市まで行き、五日市街道を経由し帰宅。
やっぱり下界は暑かったです。
走行データ。
コース。
標高。
肝心のDHバーのインプレです。
メリット。
向かい風でもスピードが落ちにくい。
肘を乗せてバーを持つので、手のひらの圧迫が無く、手の痛みを温存できる。
デメリット。
重い。DHバー自体、約500グラムあるので登りがきつくなる。
バートップを握れない。
ブレーキやギアチェンジがスムーズにできない。
っていう感じのインプレになりました。
セッティングも、もう少し詰めていく必要もありますが平地巡行は楽になり、ヒルクライムは不利になるかもしれません。
また気づいたことがあったらインプレしようかと思います。