4月から何やかんや忙しくて疲れていたけど、ようやく仕事が落ち着いてきた。
業務の大変さだけでなくて、職場の雰囲気、人間関係で色々あるような気がする。
まぁ、どこの職場でも同じようなものだと思う。
先週の土曜日の朝、目が覚めていつものように手に取ったスマホでインスタ等見始めた。
フォローしてるアメリカ人男性の動画が流れた。
投稿主は、乗車した地下鉄で見知らぬ人の似顔絵をスケッチし始める。その模様が映し出され、しばらくして完成すると、初めて声を掛けその完成画を本人に手渡す。
それまで下を向いていた乗客は初め戸惑うものの、スケッチを見るや否やパッと表情が明るくなり感激して笑顔を見せるが
手に取ると、今度は自分の表情の細かい部分までシッカリと描かれていることの感激でスケッチに釘付けになる。
毎回いつもその一連の流れではあるけど、
映像を見ていたら、なんだか勝手に涙が出てきた。
改めて、凄く素敵な事をされていると思った。
誰も自分には気を留めていないであろう日常の場で誰かが自分を見ていてくれる。それだけでなく、自分の表情をペンを握り、描き出してくれている。
(私も少し前まで趣味でスケッチをしていたのでそのスキルに感嘆するばかりだった)
人の親切に感動できる自分に安心しながら最近の自分の事を思い返していたら、
なんだかゆっくりとまた温かい涙が流れた。
(色々ありながら、ちゃんと頑張れてるじゃない)
何となくそう思えたのでした。
頑張りを自覚できた涙でした。
おしまい。
