アリシアンプレス★ファクトリー ~サンドイッチにトマトはNG~ -2ページ目

汚してしまったスパンコールを集めて真冬の星空みたいに輝かせよう






おそらく最終章です
(´∀`)やっと





さわやかな朝日を浴びての7時起床
お天気良好
サクラ色の1日のはじまり



$アリシアンプレス★ファクトリー ~サンドイッチにトマトはNG~


ミュージアムとゆうやや高尚な地に足を踏み入れる


$アリシアンプレス★ファクトリー ~サンドイッチにトマトはNG~


現代美術館なんでねぇ アートなんでしょうねぇ


館内ではオノヨーコの作品を発見


じっと見つめる( °д°)


( °д°)じっと見つめる



じっと見つめた ヾ( ´ー`)σ?



その1つは【Wish tree】ってりんごの木に
願い事を書いた短冊を吊るすって参加型のアートらしいね

まぁただの木ってゆうなや

平和を願う短冊だらけでね

子供の字で
「じゃんけんが強くなりますように」
ってのがあってバツグンに安心したよ


ワタシはねぇ
別にヨーコ経由で叶えて欲しい願いが想い付かなかったのでね




今の願いは言えないし書けない
そもそも願いがなんなのかもわからない





そして東へ

$アリシアンプレス★ファクトリー ~サンドイッチにトマトはNG~

知らんぷりやな






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うみねこ


ここは繁殖地でね
ありゃ確実にヒッチコック越えしてたね

ウミネコバクダンの洗礼浴びる
ヘ(゚∀゚*)ノ キャッキャッ ヘ(゚∀゚*)ノ




気が付くと夕暮れ



そろそろパーティーは終わりにしようか



エンジン音だけが響く車内
君には何が見えているんだろう



道が少し悪くなって来たね
街が近づいてるんだ




もうすぐ着くよ




しょうもないけど何となく好きな街
まだ爪痕の残るあの街へ帰ろう








=END=








【あとがき】

全くさぁ、今も何が不謹慎で何が正解なのかなんてこれっぽっちもわかんないよ
少しづつ日常だけを取り戻したってそれだけではないんだよ
ええそうだね ふざけてるよ こうでもしないとやりきれないって
じゃあどうするって どっかの誰かを否定するのはもう聞き飽きたよ
笑ってたって笑ってないよ どうせ少しの罪悪感が付きまとうだけさ
忘れちゃいけないって忘れるわけないよ
ただ時々忘れたいと思ってる自分に気付いてがっかりするんだ

大地の動く感覚が 突然の暗闇が
泣く筈のない人の涙が 今にも暴れ出しそうな人々の緊張感が
人間の剥き出しの欲望が ニュースにならない出来事が

ああ 思い出したくもないね
思い出したくもないからこそ覚えてるんだろうね










燃える躍動が目を覚ます








何気にEpisodeⅢですからね?
さすがに飽きてきた?

そりゃ同感だ






ぃゃーでね?
酒も肴もドンピシャだよね
ぇぇ そりゃあもう

だってさっき魚をあの水槽から出してたよ?
どおりでめっさ旨いハズだ
いっぱい泳いでまんなぁ
いたれりつくせりで文句なしでんなぁ





…ただね
1つだけいいですか?←ヒソヒソ


いささか静か過ぎやしませんか?ここw
カウンターにもお座敷にも客はいるが気配がない

しっぽりと呑むトコみたいやねぇ?ここww



そんなことはおかまいなしにメニューを見ながら
「青森なのに泡盛ないの?」
と店内に響き渡るタバルサンヴォイス

オヤジギャグ以下

続いて「青森なのに松ケンいねぇぞ?」
と周りを見渡すリリィしゃん

ジョニーが遠慮がちに踊る「松ケンサンバ」
どーせならもっと思い切りやっちゃいなよ


君たち、完全アウェイでハシャギ過ぎだぞ


いい加減
笑い押し殺すの疲れちゃったから次行こうか



次はさっきのウロウロで見つけたあそこ



$アリシアンプレス★ファクトリー ~サンドイッチにトマトはNG~

屋台村(°∀°)b 小雨混じり

さぁてどこに入る?
屋台て定員がせぇぜぇ8人くらい

えらい混んでると入れんし
客誰もいないと入りずれぇし困ったモンだよ

またウロウロウロウロ

あまりの不審者ぶりに焼き鳥屋のマスターが声を掛けてくれる


「シャモロックどうすか?」


おっとそれはどんなジャンルなんだい?
オルタナとかぁグラムとかぁガレージみたいなぁ?
違うの?


…で、ハードなの?ソフトなの?
( ・_・)?



結構柔らかいらしいので入ってみた



中にはカップルが1組だけ
彼女の方が「いらっしゃーい」とニコニコ←ただの客

キャラ濃いこの2人、
乾杯に混じって来たと思いきやすんげぇ絡んでくるぞwww

彼氏の方は東京都在住の怪しい関西弁
その眼は即座にジョニーを捉えた

「兄ちゃんオトコマエやなぁ~もこみちみたいやん自分~」

あたしゃ小木にしか見えんけど

もこみちですっかり気を良くした小木が
「あちらへ瓶ビールを」

「ほいじゃ、もこみちにも瓶ビールを」



ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



「で、もこみちの彼女はさぁ、あれに似てるやんけぇー」

タ 「どうせニューハーフでしょ?よく言われるしぃ」

「いや違う、あれ、あれよ、アレアレ」





・・・・・・





「キャメロン・ディアス」




んなワケないwwww



またも頭上を瓶ビールが飛び交う



ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



「なあなあ、もこみちがチャーリーズエンジェル連れとるわwww」
彼女だけ爆笑



もはや意味不明な夜はこんなカンジで更けてゆく



色んな話をしたなぁ
普段絡まれるコトないしねぇ
新鮮だったしタノシかったよ



彼女は地元の出身で、実はこの2人
彼女の両親に結婚の挨拶してきた帰りなんだとさ
(`∀´)ヒューヒューだよ



果てしなく乾杯は続く




カップルの帰り際

「雨降っとるけどホテルから傘借りて来てんねん、ほら!」
と見せられたビニール傘



『〇〇〇〇ホテル』



!!!!!




「あのぅ…ウチらとおんなじトコですわ、そこwww
ちなみになんですけどね…もしかすると
おたくらの部屋…8階じゃありません?」


「そうそう!1818号室!!!イヤイヤの1818だから覚えとけぇええい!!」





ぶはははッ
エレーベーターのバカップルwwwwww







偶然というモンは
起こるべくして起こってるのか
だったら何だとゆうのか
別にそんなことは知りたくもない





そこにいる時間みんな笑ってた
ただそれだけのこと













あ ごめん
まだ続くんだわ、これが





血気盛んな制御装置がEXPLOSION







( ‐∀‐)/ ←気ぃ向いた



で、ど狭いビジホのつづき


アリシア&リリィRoomは10階
バカップルームは6階



10階て(´・ω・`)



あの日からずっと続いている
「もしまた今日」に直結する思考回路

そんな本能とはかけ離れた人間の煩悩なんて
今夜だけは捨てちまいな

同じくど狭いエレベーターで
6階のバカップルを迎えに行こう

8階でカップルが乗り込んで来て早々に
モーニングコーヒーが無料なんだってぇ~なんつって
ペチャクチャとハートが飛び散る

こいつらもあのインチキセミダブルプランで
ヨロシクやってるバッカップルだなww

思わず
ここはビっジネぇえスほぉてるぅうううう!!!!!
ヾ(・∀・ )b
と叫んでやりたくなったさ



まずはフロントで情報収集
知らん土地ではこれがイチバンやねぇ
地元で有名な美味しい居酒屋
隠れ家的なトコも教えてくれるとありがたいねぇ


暇そうなフロントのメガネGUYにジョニーが迫る

どうやら彼の勤めるホテルのマニュアルには
この手の質問事項は無いらしい
一瞬キョドったメガネの口から発せられたそのアンサーは

まさかのチェーン居酒屋2軒www
(`・ω・´)もぅぇぇゎ



~こうなったら自力で探すべ東北魂~



いざここは歓楽街
店はそこそこあるが、この中から今宵
最低でも2軒は見つけなければならない
重要なミッションが待ち受けていた

我々の偏屈な五感を満たしてくれるような…
さすがに近頃どんよりと曇っていた
この鋼鉄な心を熱く打ちのめしてくれるような…
そんなケミストリーを求めて彷徨った



ウロウロウロウロウロルロ…
ウロウロルウロルロロウロ…



うむむ
どれも決め手に欠けるじゃねぇかwww


そこへついに現れた
入りづらさ満点のどデカい高級ホテル


行けぇええ!!!ジョニー!!!
その踊る大捜査線みたいなコート着たまま
フロントで同じ質問して来いwww


待つこと3分


なぜかどや顔のジョニー
ダンディーなフロントマンがとても丁寧に教えてくれたらしい

裏路地にあるタクシー運転手に人気の店

そうそう そりゃ間違いねぇな
そうゆうの欲しかったわーん





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↑着いた





さてここからが
16小節の旅のはじまり?

ぃゃ 24小節だ ←ガッデーム









まだ終わらんぞ