私は、福島県出身です。
報道されてるように、地震、津波、原発事故で大変な県で、震災当時は恐怖に怯えていました。

私は、コンカツ中で県外の何人かの男性とメールしてました。でも、震災後からメールが少なくなり、結局来なりました。

みんな原発を恐れ、福島県を恐れ、福島の農作物を恐れ、福島の女を恐れたのか、あれが運命の分かれ道だったなぁと思いました。

でも、それでも1人だけメールをし続けてくれる人がいました。
彼は、ホントに知ってか知らずか毎日普通にメールしてきました。
捨てる神あれば拾う神あり。

あまり、タイプではなくて、女性慣れしてないような彼ですが、ホント救われました。

この前、水族館に行ってきました。
来月も会いますが、どうなのかなぁ…
流れに身を任せます。
私は、かわいくない…
私は、スタイルが良くない。
私は、かわいいしゃべり方ができない…。
努力ってしてもダメで、幸せは、いつも通り過ぎ私の隣の友人が男の人と出会っていく。

今日も、届いた友人の『結婚します』メール…。
私は、魅力がないのかなぁ…。友人の幸せメールをみながら涙が溢れた。
溢れる涙は、私をまた不細工にしていく。

幸せは、来る人には来る、来ない人には来ないんだなぁ…。
最近そう思うのです。

人の目が怖くて、家族の哀れみ眼差しが痛いのです。

最近、私のずっと好きだった人が、私の好きなカフェから出てきました。
『なんでここにいたんだろう…』彼に声もかけれずにスローモーションのように過ぎていく時間…そのすぐ後、彼の後ろからかわいい彼女がテクテクとついていく姿

私は、マスクを付けていたので、多分彼は気づいていない…

すれちがった後、隠れなきゃビックリマークとナゼか思い、カフェのトイレに駆け込んだ…

なんでこんな所を見なきゃいけないんだ…
悔しい涙が込み上げ、喉の奥から低い泣き声が出てきた。

そのカフェは、彼と出会った年、私の誕生日のお祝いで食事をした所だった。

隠れる理由はなかった。でも、自分が隠れてしまったこと自体にすこぶる腹が立った。

悲しい最近の出来事。心臓ぶち抜かれました…。