元・歌舞伎町キャバクラ店長の心の隙間 -6ページ目

報道のあり方

どうもH内です。


今回の大地震…

想像を絶する被害状況です…


我々東京に住む者も地震の被害はありました

震度5強です

勿論いままででも1番揺れたほどです


しかし

東北の被災地の何千何万分の1ほどの被害です


部屋がグチャグチャになっても

部屋自体がなくなった訳ではありません


地震の後、辺り一面が豹変している訳でもありません


自分の身近な人が亡くなった訳でもありません


本当に…本当に

東北の被災地の方々にかけれる言葉が思い浮かびません…



今回の被災地の状況を報道されているものを見て

同じ日本での映像だとは思えないです




今回もそうですが、毎回思う事でもあるのですが


報道は、とても助かります

現地に行かなくても情報が流れるので

沢山の方が情報を共有できます


ただ…

仕方ない事とはわかっていても

自分たちが

高みの見物をしているように感じてしまいます。

上記にも書きましたが

我々は状況を把握しても、体験した訳ではなく

現地の方々の気持ちは一体どうなんだろう…


被災にあい…家をなくし…大切な人を亡くし…

周りには戦後のような風景が広がり…帰る場所がない


そんな方に

ヘルメットを着用し、防寒具に身を固め

取材をする報道陣…


わかっています

仕方ない事もわかっています


ただ…

そんな中、現地の方々は

どんな気持ちなんだろう…と思ってしまいます…

見世物ではないんだから…


しかし、それをテレビごしに見ている我々…


なんとも言えない気分になります…




報道



これはとても大事な事


それはわかっている

レポーターにも全く悪気がないのも解る



しかしながら


福島の原発の件に関して記者会見を開き

そこにあつまる報道陣


彼ら全てとは言わないが

あの中に少なからずモラルのない記者がいた



あやふやな答え方をしたからなのか

それに対し罵声で答える記者


確かに国民も気になっている

放射能がまき散らされて喜ぶバカはいない

しかし、言い方ってもんがあるだろう…


国民の代表を気取っているつもりか?


原発の関係者は

今必死になって作業しているに決まっている

遊び半分でやっているなら、とっくに我々は助かっていない

しかも彼らも今回の被災地にいた人なのだし

家のなくなっている方かもしれないし、大切な方を亡くしている方なのかもしれない…


そもそも

今回は地震が起こした件であり

彼らが好き好んでやった訳ではないだろう…

不祥事ではないんだから…

報道のあり方が問われる…



今回の計画停電もそう


確かに急で困ります


しかし被災地の方々は


急に大地震がきて

急に大津波が襲ってきて

急に家が流され


そして身近な人があっというまに死んでいった

一瞬にしてほとんどを失った方々なんだよ


今でも電気は通っていない所もあるし

電気が通っていても、荒地では意味がない



そんな人がいるのに


今回の計画停電に対し街で意見を聞いた答え


「停電になったら困ります」


あっさり言うなよ…

確かに困るよ?当たり前だよ

でも今は言えなくないか?


「こんな時期ですし、仕方ないですよね」


くらい言ってほしい…


それを平然と放送するテレビ


被災地の方や、被災地に知人がいる人がそれを見て

どう思うの?


わかってるよ?困る事なんて…


もう少しうまく報道してもらえないのかな?

と思う…

勿論、全てが悪い訳でなく良い事も多いのだけれど


報道のあり方というモノを

もっともっと考えてもらいたい




僕は募金などほとんどした事はありませんが

今回、少ないながら募金をするつもりです


現地の方々

あなた方に一日でも早く笑顔が戻る事を願います。


被災地で亡くなられた方々

心よりご冥福をお祈りいたします…。