元・歌舞伎町キャバクラ店長の心の隙間 -24ページ目

すぎた子供と、できた大人

前回の記事…

今やったら…ただの犯罪者ですね
元・歌舞伎町キャバクラ店長の心の隙間

あぁ…俺はなんて事をしてしまったんだ

(過去でも十分犯罪レヴェルな件…。)


どうも皆さん…

反省中のH内ですシュルブプレ?

あんな事いいな♪こんな事いいな♪と

ドラえもんイズムで今までやってきたけどボンジュール?


か…神様…

どうか、こんな迷える子羊の俺様にも

神のご加護をもらってやってもいいぞ?ん?

いゃむしろ!与えさせてやんよっ!
元・歌舞伎町キャバクラ店長の心の隙間

ヒャ―ハ―ッ!!!!」【ドンッ!!!】


はぃ、そんなものすでに時効です

あの程度の事でしたら腐る程あります

しかし、ぶっちゃけここには書けませんw

でもね?悪さはしましたが、人を傷つけたりはしませんでしたよ?その部門の連れとは別行動していました


さて【悪ガキハートの子守歌】

パートⅡを思い出した今日この頃

今回は、とある夏の日を書いてみマスオさん。


あれは…そう

|・ω・`)..。oO○{モワワワァァン}

中二の夏の日!
元・歌舞伎町キャバクラ店長の心の隙間

朝、いつものように学校へ行こうとしていたのですが

何故か気分がのらなかったので

朝から、Y田君ともう一人の3人でパチンコへと行きました

(Y田君がちょいちょい友情出演w)

S岡市内の街中にあるG-ルドというパチ屋さんで

俺はパルサーのモーニングを狙いに

連れ2人は花満開のモーニングを狙いに…

(良い子はマネしなでね?)

―――――30分後―――――

ふてくされた面の3人が

めでたくパチ屋の前に揃いましたw
元・歌舞伎町キャバクラ店長の心の隙間

まだ時間は9:30…

わざわざ学校サボってきたのにコレかいっ!

と、3人はイライラしてましたとさ…

仕方なくブラブラと帰っていた、そんな帰り道に

毎回の事ながらY田君の面白提案が出ます

Y田「このまま帰ってもつまんなくね

H内・連れ「だね~

Y田「セブンで花火買ってかね

(セブン→セブンイレブンの事)

H内・連れ「はっ?こんな時間に花火?!

Y田「違ぇよ、ロケット花火を学校に撃ち込むんだよ

(良い子は決してマネしないで下さい)

H内・連れ「おっもしろそうじゃんっ!やろっ

(良い子はノってはいけません)


って事で、ロケット花火を買った悪ガキ3匹ご一行は

無事、校庭のフェンスわきまできました

時間は10:20…学校は授業中だが

もうすぐ2時間目が終わってシマウマ…

運良く?体育の授業がなかったのか

校庭には誰も人がいない
元・歌舞伎町キャバクラ店長の心の隙間

チャーンス


フェンスの網目にほど良く並べたロケット花火数十本

両サイドから俺とY田で点火する作戦で一気に飛ばす

もう一人の連れは逃げる準備でチャリにまたがり待機中

チャリは2ケツまでしかできないので、俺が後ろのハブステップに乗り、Y田は走って逃げる計画

Y田「…準備はいいか

俺はコクンとうなずく…
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両者見つめ合い…

ドックン…ドックン…


Y田「…点火っ!!!

H内「ッラジャーッ!!!!!

次々とロケット花火に点火していく

しかし、最初に点火したロケット花火が飛び出す!

ピュンッ!!♪

次々と飛び出す!

ピュンッピュンッピュンッ!!!♪

それは見事に校庭へと飛び立って行くロケット達

でも、まだまだ最後の中央部分のロケット花火にはたどり着かない…

その間にも先輩ロケットさんは元気良く飛び立っていく

中には手前でパンッ!と自爆するものもw

(ちなみに俺らが買ったのは音アリのもの)

そんな俺らが頑張っている最中

異音に気付いた先生が校舎から走って出てきた!

次々と蜘蛛の子を散らした様に出てくる!

(実は母校の校庭は学校の構造上、職員室の目の前)

俺のミッションは終えた!連れの後ろに飛び乗る俺!

連れ「Yちゃんっ!マジィ!先公が出て来たっ!!!

Y田「だってよ!俺の分まだ残ってるもんよっ

――本数を買いすぎなのである――

(キートン山田風)

H内「Yちゃん!もう俺ら行くぜっ?!

と、同時に連れはチャリをこぎ出したw

焦るYちゃん…

もう先生は俺らの場所を発見し

こちら目がけて走ってきている!

どうする?どうするのYちゃん?
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Y田は残りの花火を諦めて逃げたw

正解!!!

”ちなみに当時の俺らの私服は大体がヤンキー系w

靴はペッタンペッタンのサンダルw

Yちゃんは頑張って走っていてもペッタンペッタンして走りづらそうだww

俺達チャリ2ケツ組は、もう十分に加速が付き

余裕の逃走圏内♪

俺は後ろを振り返ったが、Yちゃんはちょっと遠くなっていた

ヘタしたら捕まるっ!


と、感じた瞬間

Y田は走りながら靴を手に持ち
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裸足で走りだした!

一気にスピードが上がり近づいてくる♪

しかし…真夏の炎天下のアスファルトを裸足でダッシュ…

後ろで案の定Y田は吼える


Y田「あっちぃぃぃいいいいいっ!!!!

…そりゃそうだw

(これは本当にマネしちゃダメ)


なんやかんやと裏山を目がけ、逃げ切った愉快な3人衆は

裏山から反対側に降りた神社の境内にて落ち着く♪

Y田のポケベルに学校にいた別の連れから連絡が入る

訳すと「今さっきの騒ぎ…Yちゃん達だろ?w」


しかしYちゃんは、今それドコロではない…

炎天下のアスファルトを裸足でダッシュした彼の足の裏は

皮がベロンベロンに剥けていたww

お疲れYちゃんw


――――それから1年半後――――


無事、卒業を迎えた俺は

卒業式の日、当時の担任だったK下先生に

H内「な~な~K下ぁ(呼び捨てw)結構前に校庭にロケット花火が撃ち込まれたのってさ?アレ俺らだったんだよねぇ

K下「…うん、知ってたよ

H内「…ぇマジ?…ぁそう

K下「だってよ…

あの日休んでたの、お前らだけじゃん
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H内「だ…だよねぇぇえええっ


後々聞けば、ほとんどの先生が知ってながらも

次の日は何もなかった様に接していたんだそうな…

子供の悪ふざけを、優しく見守ってくれていた

良い学校でした。

なんか、書きながら久々に思いだしたら

学校が懐かしくなってきたw

たまには最後はしんみりです…終わります。


P、S


卒業式も…色々あったなぁw