先週、新しい会社で3日間仕事しました。
自分が本当にやりたかった事のすべてがギュギュッと詰まった仕事で、
12社の面接を受けて、妥協はしないで職場を探したことは「無駄」にはならなかったって
胸を張っていえます。
会社も、私の年齢とか、入ったばかりだからとか、いっさい関係なく、一員としてすでに扱ってくれていて、そのことはとても嬉しいのです。
すでに会社が出来上がっている中に、私が入ったわけです。
ふふ、なんだかQUEENのジョン・ディーコンみたいだなあって思っちゃいました。
ええー、じゃあ、誰がフレディなんだろう?
なあんてあほなことを考えながら寝ちゃったんです。
で、昨日の夢、
なぜかKWEENのライブなんです。
ところが、ドラムのロジャーさんが遅れるとの事、
いきなり、場面転換で、
私がドラムを担当することになっているんです。
「えええ?」
絶対無理!!
ってあがくんですけど、もうライブは始まっちゃう!
やけくそでオープニングの「WE WILL ROCK YOU」
を演奏し始めました。
「違う違う、ロジャーはこんな風にドラムたたいてないよう!!」
心の中で葛藤しながらもライブは進行しちゃいます。
泣きたい気分になったときに、ロジャー・きひら氏登場!!
ほっとしてスティックを渡したときに、目が覚めました。
おきてからも覚えているから、何となく分析しちゃいました。
きっといろんなことに対して、自分の技量のなさに少し不安があるんだろうなあー、なんて。
でも、逃げ出さずにドラムを叩いていた夢の中の自分を、何となく「えらいぞ」ってほめたくなるのでした。
KWEEN のチケットのことも気になっていて、そんな夢を見ちゃったのかもしれません。
名古屋のチケット、まだこなーい!