確信した



いつもいつも悩んでビビってチビって?ばかりの俺だけど



逃げたくないんだな



人や仕事、何でも逃げたくないのだ



逃げなければ、想いは必ず届く



人から逃げない



仕事も逃げなければ、お客様に想いは届くはず



少し強引だけど、私にとってはっきりしているのは



全ては愛ってこと



人に対しての愛情や、仕事への愛情(ここまでいくと仕事が仕事ではなくもっと超越したものになります)



昔安西先生が言ってたっけ



「諦めたらそこで試合は終了ですよ」



ちょっと前までは愛なんて言葉言わなかったなぁ(笑)



相変わらず弱い俺だけど、いい意味で過去を捨てて、一生懸命頑張るしかない



逃げたら何も残らないからね




ルキンフォー


作詞/作曲 草野マサムネ



それじゃだまされない のろまなこの俺も

少しずつだけれど 学んできたよ

まだまだ終わらない



疲れた目 こすった先に

探し求めていた 灯りを見た




ルキンフォー どこまでも続くでこぼこの道をずっと歩いていこう

初めてだらけの時から時へと くぐり抜けた心

君に繋げたい 届きそうな気がしてる




ダメなことばかりで 折れそうになるけれど

風向きはいきなり 変わることもある

ひとりで起き上がる



思い出で散らかった部屋を出ていくよ

言ってたより少し早く




ルキンフォー 珍しい生き方でもいいよ 誰にも真似できないような

燃えかす時代でも まだ燃えそうなこの もろく強い心

君に繋げたい 叶いそうな気がしてる




ルキンフォー どこまでも続くでこぼこの道をずっと歩いていこう

初めてだらけの時から時へと くぐり抜けた心

君に繋げたい 届きそうな気がしてる



不器用なこの腕で


届きそうな気がしてる




2011/4/30



母と姉、二人と長電話をした



長い会話だった。時にはお互い感情的に、そして感傷的になった



また、時には励まし、励まされた



独りになったあの日から、今年で14年目



今までは泣いて泣いて、忘れたフリをしてなんとか生きてきたけど



「あんたはあれから13年だけど、何でも乗り越えてきたじゃん。頑張ったよね」



そんな姉の言葉で、一気に目に涙がたまった



「なんだそういう風に見てくれてたんだ…」心の中で姉からの思いがけない一言に、うまくリアクションがとれなかった



「俺が何かを乗り越えただって?んなわけねー(笑)」これが本心だった



というか、乗り越えたなんて思ってもみなかった



自分自身ではただ逃げ回ってただけ。逃げるのに疲れたら忘れたフリをして生きてきた



なんか心がふわっと軽くなった



13年前、いやそれ以前からピーンと張りつめていたものが一瞬でなくなった



大泣きした日

俺は不幸だと感傷的になった日

もう知らねー!と開き直った日

何で俺ばかりと嘆いた日



この13年間、いろんな毎日をただ過ごしてきた



そして、姉の一言で全て報われた気がした



頑張ってなんかない。でも私は生きてきた



道があったから、ただ歩いてきた



その道のゴールに姉が待っていた



これからはまた別の道を歩く



真っ白でフラットな軽い気持ちで



これから歩く道の先には誰が待っていてくれるのかな?



道のりは険しいけれど、行かなければ分からないゴールに向かって、私は今日も一歩一歩、毎日を生きる



いや、時には走るぞ(笑)



明日はどんな道のりか



そこから見える風景は?



自分の目でその風景を確かめるために、自分と私の周りにはっきりと存在する大好きな皆に対して、いつでも一生懸命でいたい



2011/5/3