ヒーリングと独立記念日 | healingroom ECCO ❤️虹の橋へ❤️

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母さんは平成27年7月30日、64歳で他界しました。
死因は急性呼吸不全、主の疾患は、「湯浅ー三山型ALS」
愛犬チロルは、愛くるしいシェルティー。甲状腺機能低下で膀胱癌からあちこちに転移、11歳で平成28年9月28日に他界し、虹の橋に行きました。

昨日

2017年11月8日

W乳白色と赤の日

私は……籠から出たよ。
本当に、出ましたよ(笑)

半年ちょっと前まで、生きることの迷路に迷い混んでいた私は、まあ……特に何も望んでもいないのに、何故か無意識に、ふとした軽いきっかけで、とある白い魔女のもとへ行きました。

彼女はとても不思議な白魔女で、当時、あまり意味を持とうとせずに生きていた私に、彼女はたくさんの奇跡を見せてくれました。

遠い昔に、幾度も人生を送っていた私。

魂が体から抜け出した私。

体が地球とつながる私。

他にもたくさん、それはたくさんです。

そして何より……
最大のヒントを、授けてくれたのです。

【時をシェアする】

この言葉が、一番ふさわしいと思います。

それは、目の前に存在していないもの、視覚で捉えられないもの、全てはいつも、私の側にいつも有り続け、私と一緒に生きているという事です。

この半年……

私にとって……

それがこの白い魔女でした。

彼女と時をシェアしたことで、私には生まれてから今まで、他にも数多く、同じように時をシェアしてくれていた存在が居たことに気がつきました。実際に、生きている人か否かを取り外して、全ての存在です。

幾度も生まれ変わり、この地に放たれた私は……自分が覚醒するまで、そんな簡単な事にすら目を向けようとせずに、ただ疲れた日々をやり過ごし、今回の人生を終わらせたかった、それだけでした。

しかし昨日、やっとひとつの要を迎えました。

気づいたことを
活かしていく日の、始まりです。

自分を、生きる日です。

昨日は、特に計画していたわけでもなく、私がフラフラと白い魔女の扉を叩いた、半年前のあの日のように、また、何気なく……偶然、彼女のところにいく日が重なっていました。

自分の中の……
何かを進化させてほしいとでも
思ったのだろうか?(´・ω・`)(笑)

素晴らしい日でした。

少し……切ない日でした。

帰り道、涙が止めどなく溢れて、しばらく動けなかったです。それは、嬉しくて、安堵して、自分が光に満ちた、そんな涙でした。

ありがとうって
今更な言葉かもしれないけど(´・ω・`)
今だからなおさら伝えておきたくて
今日、記事を書いてみようと思いました。

半年ちょっと
私と時をシェアし続けてくれた彼女へ……

改めて

あなたの扉を叩いて、本当に良かった。
私に光を与えてくれたこと、私の綺麗な翼を開いてくれたこと、私と生きてくれた時間、全てに感謝と敬意を込めて……

ありがとうございます(*´ω`*)
これからもずっと……ありがとう(*´ω`*)


ヒーリング中
特にずっと綺麗なオレンジが見えて

綺麗な黄金色を感じて

赤がすーっと入って来て

自分が一本の軸に整っていく……

純粋に素直になっていく……

女性としての感覚

何かが抜け出ていく感覚と
何かが入り込んでくる二つの感覚。

薄曇りから抜け出たような感覚。

不透明な重みが消えていく感覚。

いつもと変わらない光に満ちた安心感。

心地よい、独立記念日にして頂きました。


ひとつだけ府に落ちてないんだけど……

DNAいじってって
あなたから指令がたから……

いじってみた❤️……って

Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!

DNAをいじるとどうなるの~~?(笑)