みなさまお疲れ様です。
障害者就業・生活支援センター野の花で就業支援ワーカーをしてますMです。

先日、生活支援ワーカーと2人で福岡市南区にあります若久特別支援学校に4月から高等部3年生になる6名の新規登録に行ってきました。

6名の方々皆さん個性的で障がいの程度もバラバラで…。

事業説明の後、少しいろいろな聞き取りをさせて頂いたのですが具体的に『福祉の仕事がしたい』、『パン屋さんで働きたい』など目標をもたれている方もいて初めて会った彼らに何か元気をもらったというかうれしい気持ちにさせて頂きました。

全ての登録が終わり就労担当の先生方との話の中で私が伝えたことは
『これから3年生になり就労を目指した体験実習をされると思いますが出来るだけいろいろな種類の実習をさせて頂きたいと思います。それだけの可能性を秘めている方がいらっしゃったのは事実ですし、求人を選択できるというのはその方の強みになります。』
ということ。

もちろん、課題も今後たくさん出てくるでしょうがそこは先生たちとも連携しあいながら支援を行って行きたいと思っています。

先生方の普段の努力や支援者としての考え方、本当に頭が下がります。

就業支援ワーカーをしてまだ3ヶ月のルーキーの私ですがいろんな関係機関と『繋がること』の大切さ、1人の方を各関係機関がチームとなって支援していくことの重大さを日々感じています。

その1人の登録者の幸せをチームみんなが共有出来ることもチーム支援の醍醐味ではないでしょうか?

大きな可能性を秘めた新3年生!!

新しい出会いと一緒に幸せを共有出来るように。

目標に向かって一緒に頑張って行こうね。
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こんな今だからこそこの詩を紹介したいとおもいます。

『最後だとわかっていたなら』

あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをしてそしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげてるのを聞くのが最後だとわかっていたら
わたしはその一部始終をビデオにとって毎日繰り返し観ただろう

確かにいつも明日はやってくる
見過ごしたことも取り返せる
やりまちがえたこともやり直せる機会がいつも与えられている

「あなたを愛してる」を言うことはいつだってできるし
でもそれがわたしの勘違いで今日すべてが終わるとしたら
わたしは今日どんなにあなたを愛してるか伝えたい
そしてわたしたちは忘れないようにしたい

若い人にも年老いた人にも明日は誰にも約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら今日でもいいはず

もし明日がこないとしたらあなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや抱擁やキスするためのほんのちょっとした時間をどうして惜しんだのかと

忙しさを理由にその最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから今日あなたの大切な人たちをしっかり抱きしめよう
そしてその人を愛してることをいつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「ゆるしてね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時をもとう

そうすればもし明日がこないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから



僕たち支援者が登録者の方達と関わる時間ていうのはその方達の人生のほんの少しの時間かもしれません。

ですがそのちょっとの時間を誠実によりその方達がハッピーになれるように後悔しない支援を行いたいものです。

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障害者就業・生活支援センター野の花で就業支援ワーカーをしておりますMでございます。

こちらで日々のできごとを綴って行けたらと思ってます。

平成19年にスタートした障害者就業・生活支援センター野の花ですが4月より5年目を迎えます。

今まで何も解らないところからただひたすら突っ走ってきた。

だけど突っ走ってきた分、見えてたけど見過ごして来てたり、効率の悪い仕事の仕方になってたり、お互いの仕事に関わる普段思ってることをおざなりにしてきたところがあったとセンター長談。

そこで今までのそういう部分を反省すること、見直すこと+より効率良く支援出来るようにと4人で打ち合わせを行いました。

それぞれから活発な意見が出てたくさんありすぎて1度みんな宿題として持ち帰ることになりましたが、こういう打ち合わせってすっごく大事なことで。

普段はほぼ登録者と1対1で支援にあたるわけですからセンターとしての「チーム力」、「一体感」ってのはホントに大切だと思います。

自分の支援力を過信しないように、1人歩きしないようにそこは謙虚にね。

登録者には誠実に。

そこは今後もぶれないように頑張りたいです。

写真はバースデープレゼントにと僕を支えてくれる3人の支援ワーカーさんから☆★☆

これからも障害者就業・生活支援センター野の花をよろしくお願いいたします。
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