学校は、州によっても違うのですが、でも大きくして言えることは、
英会話学校のESL(I-20が発行されるプログラム)は、日本の英会話学校とはだいぶ違う!ということ!!
大学や大学院に進学予定の方はTOEFLを受けなくてはならないので、ESLのカリキュラムは大いに役に立つと思いますが、日本の英会話のような日常会話について勉強したいと思ってる方にとってはESLはかなり退屈でストレスが溜まる可能性ありです!!
私も後者に属する性質なのですが、ESLは中級後半からかなりお堅いトピックの英語について学ぶことになります。
とはいっても役に立たないというわけではありません。会話にはあまり使われませんが、ニュースや新聞を見ているといっぱい出てくる英語を理解できるようになるのでっ。
私の渡米前の英語レベルは英検2級というような状態で、向こうの学校に入って受けたレベルチェックテストでは中級のスタートでした。文法は日本の中高の文法力で問題なかったのですが、ボキャブラリーやイディオムに乏しく、簡単な日常会話はできたものの、リスニングやスピーキングに問題ありでした。
1~2ヶ月の間のレベルはまだまだ日常生活に使える表現だったりボキャブラリーを学んでいましたが、3ヶ月目からニュースや新聞の話題を話すようになり、4ヶ月目からは環境問題や社会問題についてプレゼンテーションをするような授業になり始めました。
すごく違和感を感じることは、そういった新聞英語を勉強して、新聞が辞書なしで読めるようになってきても、身の回りについての英語をすべて完璧に表現できないという。。。
それじゃ意味がないような。。
ESLのコースは、きっと学校以外で日常生活に使う様々な表現を習得して、学校ではもっと高度な英語を勉強するといったことなのでしょうか??
日本の英会話では、料理に関する英語だとか、セレブについて語ってみるとか、結構身近な感じのトピックが多くて楽しかった気がするのに。。。
こっちの英語学校のESLは楽しいトピックありません!!!
ということで、個人的に日常会話の表現などは自習&彼氏がアメリカ人というお得?特権を使って勉強しています。学校の英語よりもむしろ自習と彼から学ぶ日常会話だったり映画からの表現の方がよっぽど為になっています。ぶっちゃけちゃいましたが・・・
私なりの結論ですが、ESLは、TOEFLを受けたり大学などの進学を予定されている方にはGOODですが、
日常会話を流暢に話せるようになりたい!という方にはお勧めできません!
ビザを発行してもらえないような、毎日通わない授業であれば、日本のような日常会話主体で楽しめるトピックで勉強できますが。
(ただし、環境問題や社会問題を頻繁に日常会話に取り組み楽しめるのであれば、問題ないと思います!)
逆に今留学されている方で、英語学校のESLなのに堅くないトピック(テキストも含め)の授業を受けられている方がいらっしゃたら、情報を知りたいものです。。。
以上、アメリカのESLの授業の実態でした。
追伸:私が言及するESLは、大学が運営するESLではなく、個人の英会話学校です。大学運営のESLの情報ではありませんので、そこのところ注意してくださいね。