Rolling days
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天国からのエール

今あの人がいたら何て言うんだろ。


ガキの頃。あなたの部屋に逃げ込む俺に対し、いつもオロナミンCとマイルドセブンとその笑顔で慰めてくれた。

何も言わなくても、わかってると言わんばかりに、肩を揺らす俺にただ愛を教えてくれた。

あれが愛だと今ならはっきりわかる。だって今の俺だって悲しんでる人が目の前にいたなら同じことをするだろう。


優しいだけじゃ、黙ってるだけじゃだめだってあなたの声がした気がするよ今夜は。

会いたい。
とてつもなく寂しい。
俺はきっとあなたがいなくなった、あの18の大雪の日からずっと独りなんだ。

死ぬまで独りでやりぬくから、そっちに行ったら、甘えてもいいよね。

2012/11/27

どうすれば君に伝わるか

どうすれば君に理解されるか

一切の自由は己に委ねられているのに

表現する努力すら怠たろうとするこのジレンマを、氷原の様なこの現実にまかせて逃げ惑う自分を美化し続けることに何の意味があるのか


自分の「核」自分でさえおぞましく、そのくせ赤ん坊のように弱く、とゆうことは純粋なのか?とか考えること事態が鬱陶しい。

だから酒を飲む。そうこうするウチに酒に支配されその時こそが本当の自分だと錯覚さえ起こす

それを見た自分が思うことはただ

アルジャーノンに花束を

久しぶりに名作を見ることができた。


あの氷室の曲と映画が、感情の宇宙の中でシンクロして、涙とゆう爆発を繰り返す。


まさに「ザラついた心にさわるんじゃない」


物事は変わり続ける。変わり続けるとゆうことだけが変わらない真実だ。
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