1年ぶりの更新〜!


コロナ禍も3年目に突入して、生活様式は、大きく変わり、規制やルールに縛られる先は見えない世の中へ。


41歳で初妊娠したものの流産を経験してぽっかり空いた心を埋めるように、禁断?の電話占いで、手当たり次第に無料ポイントを利用しての通話で、心の穴を埋めようとする日々。


その中で、同世代の女性鑑定士さんからの一言。「お腹の赤ちゃんに声をかけていないでしょう?」と、気づきを与えてくださった。


私が、産まれてから入信していた新興宗教は、中絶は罪を作るらしいと聞いたが、同じ宗教を信仰していた学生時代の友人が心配して子供と駆けつけてくれたが、20代の頃、座談会をサボって、不倫相手の子供を妊娠して中絶をしたという。不倫相手の男性は、子供がいないから妻と別れるから産んでほしかったらしいが、その期待に応えることができず、中絶後費用も不倫相手持ちで、保険に入っていたから、保険も降りたそう。って、なんだそれ???


それから中絶記念日?には、不倫相手から電話が来ることが、何年か続いたそうだが、、


私たちがやってる信仰って「他人の不幸の上に自分の幸福を築かない」が信条だったはず~!


なのに、なんでそんな行いをした人が、結婚して子供がいて幸せに生活しているのか不思議。


そのようななか、更に辛い言葉を婦人部からかけられ、私の気持ちが、更に沈んだ。。。


次回、離職と新たな職場で知り合った女性達に救われた話へ。