ふわちゃんがやす子に対して不適切な投稿で炎上してしまった。
ふわちゃんは自分自身の一般人の評価は分からなかったのだろうか?それとも自分自身の嫌われ度を過小評価していたのだろうか?
ふわちゃんはやす子をいじってアンチコメントが付くならと言い訳していたが、ふわちゃん自身ここまでアンチが多いとは思っていなかったのだろう。
また、隠れアンチという者がいて「これはチャンス」と思い叩いたのだろう。それに伴ってふわちゃんは大変な事になってしまった。
ふわちゃんはやす子をどのように見ていたのだろうか?いじったら美味しいタレントとでも思っていたのだろうか?
しかし世間の、やす子の見方は違っていた。世間はやす子の見方は違っていた。世間はやす子の事は可愛い猫や犬のような感じで見ていたのだろう。
世間はやす子という可愛い小動物を蹴飛ばした。「ふわちゃんは、なんて酷い奴だ。」と思いふわちゃんを叩いた。
なら、ふわちゃんは誰を蹴飛ばせば良かったのだろうか?
今なら粗品だ。この男はやす子と違い、小動物では無く、ライオンやヒグマに値する。
ふわちゃんは粗品に対して「粗品は人間のクズなので予選敗退です。死んで下さい。」と投稿すれば、それを見ていた一般人は「ふわちゃんが粗品に嚙みついたぞ。やれ、やれ」と盛り上がっただろう。
もしかしたらふわちゃんは分かっていたかもしれないが、「大変だから止めておこう」と思った感じがある。
ふわちゃんは噛みついた相手を間違えた。