この歌は、東京のローカルテレビ局の
東京ＭＸテレビ（関西でいうサンテレビ）の
２０１０年ホークス戦テレビ中継のテーマ曲で使用された
川嶋あいさんの「博多純恋歌」っていいます。
シングルでは発売しておらず、アルバムに収録されてます。
歌詞は、著作権等大人の事情があるので掲載できませんが、
博多の地名が出てたりします
（百地浜とか、親不孝通りとか）
遠距離恋愛をしてる女性の気持ちを上手く表していると
思います。
まぁ～、歌の紹介もホークス関連でした。。。
では、では、
ホークスは大変いい補強をしました。
↓彼です。
大西宏明選手
（近鉄→オリックス→横浜）
尼崎市出身でしかも住吉区の隣の堺市育ちです！
それと、近畿大学出身！
期待してまっせ！
この顔みてください。パ・リーグ顔でしょ？
セ・リーグのようなお嬢さん野球は似合わないんですわ！
そういえば、一緒に現場で観戦してるうちの師匠 ・・・
横浜のオープンでの練習中に大きな声掛けてましたね。
（大西君、外野手だから聞こえるのよね。。。）
２００８年「大西君～、セ・リーグの居心地ど～や？
パ・リーグ戻りたいやろ？」
大西君「苦笑いしながら、イヤイヤと手を振る」
まぁ～、しょうがないよね。よく答えてくれたと思います。
では、２００９年は？
「大西君～、やっぱパ・リーグ戻りたいやろ？うちおいで？」
どんな答えか？
大西君「軽くうなずく・・・・」
うちらのメンバー大爆笑でした。。。。
とにかく、おめでとう！パ・リーグ復帰！
ようこそ、我がホークスへ！
まずは、育成契約ですが、支配下登録、
そして、一軍で活躍するの待ってます！
大西君の公式ブログをブックマークしました。
では、では、
まず、ロッテオリオンズの最後の戦士で堀選手が引退をされました。
今は、千葉に移転して「マリーンズ」って名称をしてますが、
その当時は、川崎市をホームタウンにしており、球場は汚くて、
いつもガラガラで今では考えられない状況でした。
小学校の時に父に何回か連れてってもらいましたが、
南海－ロッテ戦なんてそりゃもうお客さんの数が数えられるん
じゃない？ってくらいガラガラでした。
（実際、指さして１、２、３・・・って数えてましたが、、、）
その選手が引退になるとやっぱ寂しいですね。
大変右打ち（一二塁間を打つ）のが上手く、チャンスに打席に立たれると
嫌な感じがしましたね。
後は、ホークスファンとして忘れらないのが、南海最後の戦士、
大道選手です。
体に恵まれてて、長距離バッターでしたが、広い、広い福岡ドームに
移転して、小久保や松中が入団し、バッティングの意識が変わり、
バットを短く持って、センターから右を心がけて打つようになったら、
結果が残せるようになり、レギュラーがケガ等で欠場した時や
代打での出番が増えました。、
実際、相手が左ピッチャーで「代打、大道」ってコールされると
スタンドは大変盛り上がりました。
しかし、０８年の東京ドームのホームランには参ったなぁ～。。。
ところで、解説者の方がよく言われるのは、「野球少年は、
堀さんや大道さんのバッティングを参考にしたらいいと、、、」
たしかにそうですね。私は、その時は、狼少年でしたが、
失礼、大人でしたが、今でも、バットも短く持って、
センター返しを心がけてます。
うまい具合にハーフフライでセンター、ライト、セカンドの間に
ボールが落ちるんです。。。（ちょっと自慢）
堀さんの今後の去就は不明ですが、
大道さんは、アメリカでコーチ修行に出られるとのこで、
お二人共きっと、良い指導になられると思います。
阪急ブレーブス最後の戦士、中嶋さんもがんばれ！（現日ハム）
では、では、