『BIGBOSS ONOKEN』ブログ -70ページ目

『BIGBOSS ONOKEN』ブログ

備忘録として!

SHOWの中学受験が終わった。憧れの学校にあと6点届かなかった。問題数にしてたったの2問だった。しかも一度は答案用紙に書いたが消して書き直してしまったらしい。悔やんでも悔やみきれない痛恨のミスに泣き幻の合格に終わった。しかしこれが超難関校の超難関校たる所以なのかもしれない。
合格の手応えがあったSHOWは自分の番号がない掲示板を見ても泣かなかった。しかし振り向いて俺を見た時のSHOWの顔は、俺は一生忘れられないだろう。最後学校の前のマックで軽くお茶を飲み、憧れて憧れて通うと信じたこの学校とこの街に別れを告げた。もう二度とこの街に来ることはないだろう。最後に一目だけ校舎を見やり、ありがとうサヨウナラと言った。おれはその夜、SHOWの寝顔を見ながら大号泣した。
翌日からSHOWは初めて普通の小学六年生になった!学校から帰ると、ただいまー行ってきまーすと速攻遊びに行った!やっぱり遊びたいよなあ、ずーっと勉強勉強だったからなあ!
春からSHOWは俺が子供の頃から慣れ親しんだ、あの街にあるGMARCHの付属校へ進学する事になった!中高でよっぽど悪い成績でなければ大学まで約束されている!入学したらサッカー部に入るらしい!でもSHOWよ、6年後もう一度、都の西北にチャレンジしてもいいんだぜ!おまえなら出来るんじゃないか!
最後にSHOWよ、おまえは本当に家族の誇りだよ!俺のようなバカ親を持ちながら、よくぞあの超難関校へ立ち向かったのだから!そして敢えて言う、たとえ幻でもおまえはあの超難関校に『合格』したんだ!

SHOWよ、本当に本当によくがんばったね!
SHOWよ、本当に本当にお疲れさま!
SHOWよ、本当に本当にありがとう!