適応障害の僕はアイツに会わなければ幸せな人生なんだ。ならば、幸せになるために好きなことだけし、生きるそれを侵すやつは、脳内から存在を消し、僕の診断書を無言でみせるそうすれば、二度と僕に近寄ることはない診断書とは、僕の人生のお守りだ