凄くデリケートな話題(個人的な意見) 育児、妊娠について | ~I was happy days with you~

~I was happy days with you~

猫2匹(2023.11に1匹に。)と故母(通称ママ)との生活、ダイエット飯(消化不良な食べれない摂食障害の後遺症から大減量)と趣味のブログ。
趣味はアメ限が主。アメンバー申請は絡みが深くなってから承認させて貰います。

数年前の介護、食事や猫の事の、お1人様記録

⚫私は、結構

若い時に卵子凍結審査に病院側から落とされました。若かった事と、凍結保管を望んだのはママだったからだと思います。

その後、適度に熟女年齢で採卵、凍結保管をして貰いました。


⚫パパが癌で亡くなり、ママは一応は大人同士の私と兄が残された家族になりました。

私と兄は本当に仲が良くないです。

兄が多動行動が見られたから、弟か妹がいたら変わるかもしれない。と言う理由から

不妊治療をママは受け、、、授からないまま何年も過ぎ、止めてから私を授かったそうです。


諦めた後の子です。どのタイミングで妊娠したか謎なので妊娠何ヶ月か謎、かつin海外生活でした。


ママは受動的でしたが、パパは自分がママより10年上な事や、兄と私の年の差、帰国してからの生計や

仕事におけるプラン等を考えたら

私を授かった事は手放しで喜べ無かったでしょう。

でも授かったから、と覚悟し出産の準備をしたら

未熟児な私。

海外の病院で医師に「明日以降の教会の予約をしておくのをすすめる」「保育器にいれる事はまだワイフには話してない」「赤ちゃんの身体はワイフには見せてない。顔だけ見せた」「身体についた血液は成熟してるが身体は明らかに未熟児だし、君たち夫婦の血液型の相性には問題が見られたからワイフを支えるなら覚悟はしておくように」

言われたそうです。


ママはパパから詳しくは後々まで聞かなかったから

海外と日本じゃ違うんだ。位で先に退院しました。


⚫🏠がある程度、裕福だったのは親が節約や

仕事的な問題です。

年上の兄は期待され育ち、教育も私より厳しく

誰もが知る有名校の門戸ばかりでした(海外以外では)。でも、誰もが勉強のライバル

海外では日本人であるが為のいじめ(差別)を学校で受け、、、両親がどんなに愛をそそいでも

影で10近く幼い、赤ちゃんの私をイジメました。


⚫日本に帰国し、安定し海外出張はパパだけになっても兄のストレスは変わりません。受験戦争の波がある生き方を彼は望まれたからでしょう。

私が小学⚫年生の頃にも(兄はだいぶ年上学生)まだイジメはありました。

ボン・ジョヴィ等のROCKのメロディに合わせ

1m以上の長い📏等で、しっかり叩きます。私を。


私は大声で泣き幼児の時から「この人は私の家族じゃない」と決める(諦め)まで続きました。


⚫兄は最終的に色々な面でドロップアウトしました。それは父の職業や職場的には迷惑をかけ評価も下げられました。

母の仕事面でも。

また、2人が一生懸命に貯えた物にも複数回

普通ではない迷惑をかけました。


故に、パパは自分が亡くなった時にママを支えるのは、娘の私に託しました。

病院側から審判を求められたとき、ママは心が弱いから娘に決めさせてくれ。と病院で話してました。



⚫私はパパがママを愛し、兄をも大切にしていた事を知ってます。ピクニック等。

普通ですよね?兄には両親はしましたが私にはしませんでした。兄への愛や想いが深かったのや

結果、ドロップアウトされ期待は裏切られたり

子を傷つける(自分達も傷つくが)事を知ったから


家族として無理にピクニックや毎季の旅行を私には

行わない。になったようです。

でも、教育者な2人や素直じゃない愛情かもですが

教育環境は凄く良かったです。私は普通の都立ばかりだし、幼児期はベビーシッター任せにもあいましたが(笑)家計を救う為にも親の働く大学の試験をクリアでき(家庭教師とか、親に迷惑かけたな。もうライブ通いかなりしていたから、親からしたら多少は非行と見られていたかも)入学金や授業費など

免除に協力ができたのは、両親には助かったでしょう。

その分、兄が起こした事に資金をまわせたので(犯罪ではないです)。


私は母と2人暮しをし(父が他界してから)就職し休みの前日は仕事終わりに実家に帰り一緒に過ごしました。でもママは寂しかったんでしょう。初代猫になる三毛猫を迎えました。

トイレの仕方、ご飯の上げ方すら把握してないママが三毛猫赤ちゃんのママになり、私の姉妹になりました。ママは、上記な人でしたから

私がママに色々教え、猫は病持ちだったので通院は私がしました。

1年もしたら三毛猫さんが甘えてくれなくなりママは

マロさんを迎えました。(現在の老猫さん)

マロと三毛猫さんは仲良く幸せでした。

でも三毛猫さんが9歳で急死します。


私は人間の兄の、苦労や辛さから私を叩いていたのは理解できます。が続柄なだけで感情はないです。

いつまで根に持ってるんだ。

位で謝ってくれてもいません。ママが居ない今

謝られても許す事はありません。



猫を家族に迎えたなら、そして育児も楽しいし幸せだろうし旦那様にも大切にして貰ってるなら

1匹でも多頭飼いでも、1児でも。

今の幸せと、、、1ヶ月先、1年先、数年先が

どうなるか、なってるかは誰もわからない。


きっと第2子を授けられても後悔をしたりする方々じゃないのは文面から感じます。

でも、今の生活は充実していても

楽じゃないとか努力しながら、、、なら

私は、出産する母体の方の当時の記事を読んでも

私が当事者なら、、、、第2子は諦めます。


今、責任を持ってる第1子と旦那様と猫さん達の

複数の人生を豊かにしたいと思います。

猫さん達に、言葉や教育は伝わらなくても

日々のブラッシングや病院費用といった環境。

第1子ちゃんには、まだまだ長い未来があると信じてます。その時に、生活環境や教育環境が整っった状態である事を私は望みます。


これは、私が当事者だった場合です。あくまで。


旦那様の、気持ちも

本能としての意見も何となく理解してるつもりです。でも、コロナ禍や何が起こるかわからない

中で、今の家族環境を   より豊かに幸せに育んで欲しいと思います。



人は、生きるだけでも

税金や諸々なお金がかかり、時間や体力、健康もかかります。



私みたいに、猫家族だけの為に

数少ない親友の「寿命待ちでいいから生きてください。RIRAさんの希死念慮は少しでも蓋をして欲しい」と望んでくれ、言葉にしてくれていなかったら

私は

今は生きてないと思います。

私は、子をなさない治療を受けました。

資産は兄達にではなく有益に使って貰えるなら

盲導犬協会や動物保護、ご老人達が幸せに過ごせるように遺言状を公正証書で作ります。

お独りさまなので、なかなかに苦労して

弁護士や銀行と昨年から打ち合わせしてます。



人は誰しも、欲張りだったり

種族の本能や自分の描く未来像があるとは思います。

私は、14の時には、もう生きる。って人生の長さや1年の重要さや早さを感じました。

数ヶ月先や数年先がわからないなりに

今の家族を私は大切に豊かに暮らしたい。

と、人間の家族が居るなら

私は 思います。



卵子は、既に「命の1つ」ではあると思います。

どうされるかは

ご自身の身体や配偶者様と話し合い


決意する。事が大切だと思います。

出産を目指す決意なのか、今の家族を大切にし

今より豊かに、色々な世界観をお子さんと共に見る。という

諦めの決意。



どちらかは、わかりません。

私は親としての立場は猫さんや母を介護しながら

体験して、、、得ただけです。

ヘルスチェックは用件があり産めるであろうがリスクが私にも、もし出産出来ても子にもある。

となれば生活や、子の未来環境を考えたら


産まない為の、子をなさない治療を私は

しました。



未来はわからないから悩ましいけれど

私とは違い、愛を誓い側にいてくれる配偶者さん

やお子さんがいるなら

どちらを選ばれても後悔はされないのは伝わる方です。

でも、子も配偶者さんも猫さんも守れるのは自分自身でしかない事や、ご自身の生命や身体をも視野にいれて

悩むなら悩んで決意を家族でして欲しいと思います。