クリスチャンな両親。
幼児期の日曜学校。
クリスマスキャンドルが毎週1本ずつ増えて点火され
ていました。
今年は、実家を手放したからか
家族の形あった物を色々と壊したり建て替えされる
のを見てきたからか
Xmasの楽しさは実は感じてはいないです。
12/25 13時。
温かい日差し。
2匹の🐱は、それぞれのホットカーペット。
私は
虚無かな。
数日したら友人が泊まりにくるから別日に掃除を
もう少ししなきゃな。
両親の好きな物だけ、お節をお供えして去年も過ごしたけど、今回は買い物に行くタイミングがとれず地方のお節を頼んでしまった。
でも、本当に
その受け取り日に 私が生きてるか。なんて
誰も知らないし、わからないのにね。
幸色のワンルーム完結。
なんか色々と刺さる箇所があって最終巻まで
結局、読んじゃった。
衣食住に困らないから不幸ではない。
人にも恵まれている。
感謝してる。
イベント日って色々と複雑な記憶や思い出がわいてしまう。
虚無だな。
YouTubeも🎥もつけてない。
ただ、🐱の寝息に安心と幸せを感じてる。
とりあえず、今の気持ちだけ綴っておこ。