癌性髄膜炎とわかってから、
あの時のあの行動はそれでだったのか!!!ということが
少しあります
・怒りっぽくなったこと
これは本当に説明が難しいくらい、どうでもいいことで怒ります。
認知症の初期症状と似ていたりもしています。
実際、認知症かと疑っていた事実もあります。
・前のめりになって普通に歩くことができなくなったこと
(コチョコチョと急いで細かく歩いているような感じになりました)
・頭がふらふらするとか、頭が痛いような気がするとか頻繁に
言い出すようになっていました。
・これは肺癌と関係あるかもしれませんが、肩や腕が痛いと
言い出すようになっていました
これは父の友人から聞いた話ですが
趣味でゴルフによくいっていましたが
ある時から数字を数えられなくなっていたと聞きました。
打数が数えられなく、覚えられない そんなことが数回あったようです
ゴルフの後、皆でご飯に毎回行くのですが、
ここにしよう!といつも父が提案するのですが、
何を食べても味がしないと美味しくないから何でも皆と一緒にいれたら
いいからと言う時があったようです。
最終的には、家の中も歩けなくなり、言葉も出せなくなったのだから
そういう前触れはあったのかもしれません