久しぶりに、シリーズ二冊をむさぼるように、読みふけってしまった笑い泣き

なんか、分かり合えると思った毒親育ちの女性と、なんだかしっくりと仲良くなれなかったなと思ったら、、


その人がインスタで小さな娘さんが、お友達の男子たちから、沢山の手作りクッキーのホワイトデーのお返しをもらってきてた。

時代は変わったねって話してて


う、、うち、誰にもあげてないし、私も子供たちもコミ障過ぎて、、親子ともども友達いないしって、、ハッとした笑い泣き笑い泣き


あー、こういう基本的な人間関係の構築の仕方が違うんだもんね。分かり合えないはずだわって、納得チュー


本を読んでると、そ、そうだった、定型発達の人たちと、こんなに感じ方や考え方違うんだった。自分の世界でいつも生きてるから

こんなに違うって忘れてしまうなぁと、、しみじみと思ってました。

でも、自閉症の人たちとは、言葉はなくても分かり合える。

仲間に入れてあげるね、、と、受容される感じではなくて

帰属感を感じられる仲間との過ごす時間は違うって書いてあって、、


なるほどなぁ、、赤ちゃん泣き


あなたを否定はしませんよ。仲間として受け入れますよっていう、空気感で一緒にいても、、本当に一緒にいる喜びって少ないもんなーって。


私はこの人たちと、同じなんだ。

一緒にいる時の無条件の安心感って、本当に一瞬で分かるし、それはずっと変わらないって、ドナさんの感想が、、めっちゃ響いた。

逆に、何ヶ月一緒にいても、、分かち合えない感覚は、ずっと変わらない人は、それが変わることはないって。


そうなんだよね、、。時間を重ねたから安心感が出てくるとか、、確かにないかもね。


まあ、きっと、それは皆んながそうなんだろうなぁ。わざわざ言語化しないだけで。


こんな風に目に見えない心の動きを言語化して、、書き綴ってくれたドナさん本当にありがとう。


そして、私も、ドナさん側の人間なんだなーって、しみじみと感じていた一日でしたおやすみ




いつもありがとうございますおすましスワン乙女のトキメキ