100年ごとに、流行病が、、、ガーン


こんなに、分かりやすい人間への攻撃があったなんてガーンガーン宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん



でも、人間だけが悪いわけではない。

地球の次元が低いために、皆んなで沢山の経験をしてきた、、、。悲しみも苦しみも、、愛しかない宇宙では分からなかった分離感を体験できた。


だけど、もうそれも体験するのは終わりを迎えようとしているんですよね。


だからこそ、何故地球では、こんなに深い悲しみを感じる星なのかは、理由があります。




『アルクトゥルス人より地球人へ』

の本の中に、



『ホモ・サピエンスの遺伝子は



アヌンナキという、宇宙人の遺伝子操作で生まれた。

アヌンナキの故郷の星の大気が不安定になり、どうしても金が欲しかったアヌンナキたちは、

金の採掘のために地球にやってきて

金の採掘を始めた。しかし、思うように金が掘れずに、アヌンナキの意のままに、金を掘るためにホモ・サピエンスは誕生した。

そして、抵抗せずにアヌンナキの意のままに操られるように、

人間の自由意志が無くなるように、遺伝子が操作されていて、、奴隷として存在していた。


その為、アヌンナキが目的の金を採掘し尽くして、地球を去った後も、哀れなホモ・サピエンスたちは、、

突然、宇宙に去ってしまった宇宙人、アヌンナキを神として崇め、崇拝し

自分たちは愚かで力のない存在として、現代まで、そのように生きてきている。』


もちろん、この宇宙は自由で面白さに溢れた世界だし、

アルクトゥルスの人たちの中には


アヌンナキの行動を、許し難い行為だと、怒りを持ってる人もいるらしい。


そして、グレゴリー・サリバンさんの、


『宇宙人として生きる』






の本の中にも、地球で行われてきた

アヌンナキ、その他大勢の宇宙人の闇の勢力について、詳しく書いてあります。



もちろん、地球を古くから大切に思っている宇宙人の存在のことも。



闇の勢力は、ほぼ力を失ってきているし


これからは、宇宙連合の皆さん



プレアデス、シリウス、アシュタール、アルクトゥルス

宇宙存在たちと、地球人が共に協力しあって、
世界を共同創造していく

面白い世界になっていくんだろうなと思いますラブ








ちなみに、気功師サティさんのYouTubeに、脚本家の旺季志ずかさんが出演していて

下矢印下矢印下矢印










コメントで、どうしたら宇宙人に会えますか?という質問があって、


旺季志ずかさんの、友達の宇宙人ミラが答えてくれていて、

『自分に嘘をついていない人。


宇宙人は自分に嘘はつかないから、嘘をついている人とは、会うことは難しい。

お互いにそぐわない、、。


もちろん、嘘をついてるのが悪いわけではない。そして、他人についてる嘘ではなくて、自分自身への嘘。』



旺季志ずかさんが、イメージが見えて

針金とマシュマロみたいに、質が違う。
針金が悪いわけではないけど、でも、針金は柔らかいマシュマロに突き刺さってしまう。


傷つけあってしまうということかな、、



という話をしてくれました。



そして、もしも、自分に嘘をついているなと気が付いたなら、何故、嘘をつかなくてはいけないのか?考えてみるのも良いね。


もちろん、自分自身に嘘をついていても良い。


地球でしか味わえない分離感を味わっているだけだから、それが悪いわけではないよ、、。


と、しずかさんが優しく教えてくれていました。







私は自分を振り返って

自分自身に嘘をつかずに生きているのか??


これは本当にぎくっとしてしまいました。


思っていることを誤魔化さない。


ただ、そう思っているということは、自分の中で静かに認めてあげる。

否定したりはしない。

そのまんまの自分でいて良いんだよと、自分に言ってあげる。


本当の気持ちを、自分自身が知っていること。


それが、宇宙人に会える方法。




本当は傷ついてるのに、わあ良かったねと、何でもないフリをしたり、

本当はもう嫌で仕方ないのに、仕方ないよと自分に我慢させたり、、


嘘まみれ笑い泣きかも知れない。



ひとつ、ひとつ、自分の嘘に気がついていこう。

誤魔化さない、我慢しない


自分を知る旅は、永遠に続くから、焦らずにコツコツしていこうハート