さて、思い出すとしますか!
13日(火)
前日までにパッキング済みの荷物も車に積んだし
朝は起きてご飯を食べて8時半出発!!
・・・・の予定が目覚めると8時!!!
きゃぁぁぁo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪起きて起きて!みんな!
んな感じで車内でパンをかじりながらGO!!
行きにガソリンを満タンにして行こうねぇぇぇ~なんてパパと話しながら白鳥大橋へ。
橋も終盤を終える頃・・・・
「あっっ!!カメラ忘れた!!」
ごめんなさいね~なかなか先に進まないでしょ(笑)
Uターンして家路へ向かいます
「はい!着いたよ!降りてぇ」
「えぇぇぇぇぇ」
なんて冗談を交えつつ再びGO!
渋滞もなく伊達へ食材調達へ。
沢山の食料を買い込み
氷と共にクーラーボックスへ。
ここで重要なのは氷
なんせ「キャンプ場」ではないので
お水もトイレもありません。
クーラーの氷は、解けたら飲み水や調理へと使われるのです。
うちは事前にペットボトル(2L)を5本凍らせて持って行きます。
話がそれましたね(笑)
ココからは長いドライブになります
伊達礼文華黒松内島牧
トイレ休憩なんかを入れつつ
到着はお昼すぎになりました
太陽が見えない事も覚悟しながらのキャンプだったので
到着して灼熱の太陽のお迎えは
本当に幸せ
サクサクと車から設営場所へ荷物を運び
汗を流しながらのテント&タープの設置
この時既に子供達は海のなかへ
タープはキッチン&ダイニング
テントは寝室
リビングは見渡す限りの浜&海
さて、そろそろちゃんと水着に着替えさせなきゃね。
水着水着・・・・・・
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚アレ??アレレレ???
パパァァァァ!水着忘れたぁぁぁぁ(ノ_・。)
私の余りの落ち込み具合に
パパ「いいじゃん。背中までキレイに焼けるし!」
パパちゃん、ありがと(。-人-。)
子供達も文句も言わずにありがとm(..)m
この海の透明度に免じて許してもらいました
(透明度は私のお陰ではないけどさ)
この腰くらいの水位での透明度
そこらじゅうにカニやヤドカリ、小魚なんかが泳いでいます
パパは少し深い所へ行ってヒョィと潜れば
○ニやらア○ビやらワンサカ!!
本当はイケナイ行為だけど
近隣の漁師さんのお話(去年)では
「その場で楽しむ分には節度を守ってしてくれればいいんだ」
との事。その代わり
「クーラーに入れて持ち帰ったり、尋常じゃない程の量だったら通報!」
だそうだ。
楽しませてくれてありがとうございますm(u_u)m
ちょいちょい飲み物やオヤツなんかでお腹を誤魔化しつつ
3時くらいから少しずつお肉を焼いていきます
子供「ママァァ手羽先!!」
ママ「はいよ!おまちどう!!!」
パパ「ママァァァお茶!!」
ママ「はいよ!冷えてるよ!!」
夜の焼肉までは、こんな感じでお腹を満たして行きます。
夜はタープに蚊取り線香、備長炭を常備して
焼肉です。
お腹一杯食べながら
いつもとは違う会話を楽しみながら
ワイワイ ガヤガヤ
楽しいひととき
こんな日は「怒る」という感情は忘れてしまうのかな??
子供も喧嘩もしないし、ママもガミガミ言わない
パパも子供のように泳いでいる(笑)
こんな毎日だったら素敵だね
これにて一日目は終了!
長々読んで下さってありがとう
二日目もお楽しみに!