現代では、通常の生活の中では出会いの機会が少なく、自分だけでパートナーを見つける事が出来ず、多くの方が様々な婚活サービスを利用しています。特に障がいのあるかたのコミュニティはより狭く、将来を夢見ることもなかなか難しい。また、結婚相談所へ入会を断れたり、入会されても障がいがあるという事で、身上書(プロフィール)だけでは自分の良さを分かってもらえず、なかなかお見合いも結びつかないのが現実。。。
私は障がいをもった子供の親でもあり、障「害」←社会の障害と感じる事が多々あります。
日常社会では少しでも「害」ではなく「がい」を目指したいとおもいます。
障がい→生がいのパートナー探し
amoruと共に二人三脚で掴み取るお手伝いをさせてくださいね。