吉井和哉の息子、吉井添が表紙のWWDを入手したよぉ〜ん!
雑誌かと思いきや、タウン情報誌みたいな形式のやつだった。どこにも置いてなかったから結局、メルカリで購入したんだ。
添ちゃんはね、最初に観た画像が吉井和哉そっくりで衝撃だったの。
で、漫画も上手い。
父親のように歌の世界に進むとどうしても比較してしまうから、アートを武器にしたのは賢いと思うわ(後援会のマダム風)
吉井和哉もイエモン時代のファン会報にヘタウマ漫画を描いていたけど、シニカルな味があって面白かった。添ちゃんにはその才能が受け継がれているのね。
このWWDでは幼少期のエピソードが語られている。部屋の壁に落書きをして父親に怒られた事があるそうだ。
この頃かな。吉井がソロデビューした2003年あたり。子供が産まれてけっこう大きくなってるのに「結婚しようよベイベ〜」と歌ってたのか。屈折してるな。アルバムタイトルはブラックホールだし。
そう言えばこの頃の吉井はインタビューで「赤ちゃんを見るのが好き。(ファンの)皆さんの赤ちゃんも抱っこしてみたいです」と語っていたが、吉井自身がパパになっていたからなんだね。赤ちゃんがマイブームだったんだ。ベビーブーム… ハハッ違うか。
さて今週のキン肉マンは驚きの新展開(話題変え下手すぎるだろ)
ネタバレ禁止だから多くは語れないが、うーむ…「死亡遊戯」的な事かな?
「俺の事はいい…キン肉マン先に進むんだ〜!」
か?
今回の舞台となる◯◯◯の塔は、wikiによると7階建てらしい。超神の残りが8人だから、調和の神以外の7人がそれぞれの階を守って撃破していく感じなのか…?いや、それではありがち過ぎる。
天界に昇る資格を与えておきながら、妨害するというのもおかしな話だし。
天界と言えば、私は以前こんな予想をした事がある。
キン肉マン達はいずれ天界で闘う事になり、ロビンマスクとは天界で再会する、と。
なぜなら超人墓場が壊滅した今、死んだ超人の魂は天界にあるはずだからだ。
じゃあ、マンモスマンがロビンマスクを生き返らせたのは余計なお世話だったんじゃないのか…。また地上から天界に登らなくてはいけないじゃないか。二度手間だ!キーッ!
まあしかしよく考えてみれば、魂状態では闘う事もままならない。一度生き返り、実体化する必要があるんだろうな。