F男の病的希求日記 「生きることとみつけたり!」 -8ページ目

藤圭子さん。


僕はリアルにこの方の歌を聴いていた世代ではないけれども、宇多田ヒカルの母親として知っていました。


いろいろと報道機関が「薬物依存」とか「うつ病」とか報道しているけど、宇多田ヒカルと元夫のコメントの内容がそれを否定していると思います。




「とても長い間、精神の病に苦しめられていました」というが、病気の性質上、本人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました」


「症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました」


病院での治療を勧めると、照實さんへの不信感を抱かせることになり、「結果、本人が拒絶し続けた治療が成されないまま、彼女の苦しみは年を追うごとに重症化したものと思われます」。


「そのような環境の中、光と僕には昼夜を問わず、予期せぬ時間に電話連絡が入り、『元気?』という普通の会話が交わされる時もあれば心当たりのない理由で罵声を浴びせられる時もあり、相変わらず心の不安定さを感じさせられてとても気がかりでした」




この文面から察するに、病名はうつ病や薬物中毒などではないと思います。


あくまで僕の推測で、本人のプライバシーもあるため具体的な病名は控えさせていただきますが、精神医療従事者の方々ならば、この文面から何かを感じ取ることができるかと思います。




藤圭子さんのご冥福をお祈りします。