保険の話②火災編。
火災保険の考え方も簡単である。
鉄筋の建物は燃えない。
最近の日本の建物は、壁が不燃ボード、鉄筋造り、ついでに世界一厳しい消防法の規準で作られている。
燃えない。
と言うより燃え尽きない。
燃え尽きないと保険もそれに応じた金しか出ない。
よって、建物に火災保険を掛けるのはまったく合理的ではない。
大切なのは中身である。
建物という不動産ではなく、なかみの動産である。
貴方が家に掛けるとして、1500万円の不動産・家の中に、家具や家電品等で500万円財産があるとすると…。
建物が半焼したとき当然、中の家具は全滅だろう。
しかし大概みんな建物に火災保険をかけて、動産保険を掛けていない。
当然、不動産分のお金しか出てこない。
半焼で750万円。
分かっていただけるだろうか。
建物に火災保険かけちゃいかんのだ。
中の資産に火災保険かけるべきなのである。
『燃え尽きる』から!
特にお店やっていると明白で。
建物の資産価値より中の商品の方が価値が高いときがある。
例:パチンコ屋さん(笑)
何でそんなんなってるかって?
銀行が担保に取った建物が燃えたら丸損なので。
銀行系の保険会社通して入らされてます。
これは住宅ローンで家を買った人も一緒。
見直すべきだと思います、はい。
建物、そう簡単に燃えないから。