ひさびさの経済日記。
さて、久々のF男が送る(勝手な)経済日記。
自民党の安部総裁は大胆な財政出動と金融緩和を発表。
これを受けての円安株高なのです、が…
安部総裁案を本当に実施できたらビックリするくらい目に見えて景気良くなります。
しかし幾つかの障害、山場があってですね。
1、まず衆議院選挙
・自公過半数
・自民党単独過半数
・自公三分の二
当然ながら、後になればなるほど政策の実限度は高い。
自民党単独過半数までいけば後は国民新党とか旧たちあがれとか亀ちゃんとか引き抜けば衆議院で再議決が可能になる。
よって各法律、財政出動・公債発行ができる。
金融政策はわりとジワッと来るものだから遅くても構わん。
株価アップが期待できる。
最悪は自公過半数。
政策の実限度が困難になる。
自公は参議院過半数ありませぬ。
よって政策の妥協が必要になる。
そして株価ダウンの可能性となる。
次の山場
・日銀総裁選び4月
衆参合意人事なので、参議院過半数ない自公はせめぎあいが要る。
白川みたいな頭がおかしい奴が総裁なると実質的な金融引き締めやる。
次の総裁筆頭候補の日銀副総裁のなんとか(名前忘れた)は引き締めを大胆にしよう(!?)と公言しているキチガイ。
対抗馬の武藤さんは昔総裁レースで参議院民主党の妨害で負けた人。
安部さんはこの人を推すだろう。
武藤さんは財務事務次官だった人。
財務省に睨みが効くと同時に、日銀総裁ポストを財務省の天下りポストに戻すというサインにもなる。
実現したら強力な財務省の協力の元、財政出動と金融緩和が可能になる。
武藤さん就任したら株を買いまくれ。
最後の山場
・参議院選挙(7月)
ここで勝てばやりたい放題である。
安部首相の座は二年間確定。
都合、三年分の予算が金融緩和と財政出動のセットでやられることが確定する。
こうなると三年間の株高、インフレは確定。
現金を持つのは頭が悪い状態になる。
また、借金の価値が相対的に毎年落ちるので消費(通貨を物に変える)のは賢い行動になる。
株なのか円安期待で外貨なのか別れるところだが、F男は配当金が期待できる株をお勧めする。
政治は経済にぴったりリンクしてます。
お金儲けしたいならチェックを欠かさないようにしましょうね!!