F男の病的希求日記 「生きることとみつけたり!」 -411ページ目

初ココイチ

今日は家族みんなそろってお墓参りにいってきました。

現在、父は入院中。

主治医に一時帰宅の許可をもらい、父の愛車で先祖代々のお墓があるお寺までGo!!


入院中のためか、ややおぼつかない足取りの父親を見守りながらお寺の奥のほうにある我が家のお墓へ歩いていきます。


18歳の時から実家を出て一人暮らしをしているボク。

弟も船の整備士として不規則な仕事をしています。

なので、こうして一家揃うことは年に一度あるかないかのこと。

道中も含めて貴重な時間でした。


無事にお墓参りを終えて、帰り道。

「お昼ごはん何が食べたい?」

母が父に尋ねました。一時外泊の時くらい好きなものを食べてもらおうという母の配慮です。

「うーん、今日はカレーが食べたいなぁ」

え?Σ(゚д゚;)

父は洋食があまり好きではないので意外な返答です。

「私、カレーならココイチのが食べたいわぁ」

母が言います。


カレーを外食で食べようとするとまっ先に思いつくのはやはりココイチ。

カレーとラーメンは外国の食文化でありながら日本人の心をガッチリつかんだ偉大な食べ物です。

僕はそう思います。

他にこれだけの食べ物があるでしょうか?


しかし、普段から外食をあまりしない父にとってココイチは異次元の世界。

やや不安そうな表情がみられます。

父は某大手ファミリーレストランに行った際、あまりに自分の口にあわなかったようで、チェーン展開しているお店には少し敬遠しているところがあります。


「じゃあ、いったことないから行ってみようか」

お?( ̄□ ̄;)!!

意外な反応、前向きです。


そしてココイチに到着し、座席に案内されメニューをひろげると・・・

種類の多さに父が明らかに戸惑っています。

こんな反応をみせる父は初めて見ます。

ここで僕がアドバイス。

何を隠そう、僕は高校生時代にココイチでバイトしてたことがあるのです!

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


ひとつひとつ丁寧に説明していき、いざ注文。

「手仕込ヒレカツカレー、ビーフソース、1辛、ご飯は普通で」

いやはや、飲み込みが早い。

しっかり注文できています。
                                         

うまそうっすねぇ。

で、僕は・・・



チキンと夏野菜のカレーっす!!

o(^▽^)o

季節限定、やや辛目でプチトマトの酸味がグッドです。



カレーを食べながら父は・・・

「うまいなぁ。こんだけうまいもんが全国で食べられるようになっているなんてすごいことだ!」

絶賛です。なぜか社会的な考えが入った発言ですが絶賛です。

どうやらココイチは父の中で認められたようです。




ちょっとだけ親孝行ができたかな?

また、家族そろって父の体調のよいときに一緒にいきたいな。