摂食・嚥下障害ナーシング
以前から時々書いている摂食・嚥下について、いろいろと自分の中で少しずつ勉強になってきていると最近感じてきました。
もともと思っていたことではありますが、摂食・嚥下障害に関することは患者さんのみならず、健常者にとっても重要な問題です。
かなり前になりますが、ボクは手術を受けたことがあります。
そのとき、手術前日から絶食となっていました。
手術後も1週間にわたり、絶食の状態が続きました。
やっと食事が始まっても、重湯や具のないお吸い物、スポーツドリンクと液体状のものばかりで、自分の食べたい欲求を十分に満たしてくれるものではありませんでした。
その後、食事の形態が固型物に近づいていき、手術から約2週間後、やっとお粥から脱出して普通のご飯を食べることができました。
その時のご飯のうまさはなんともいえないもので、普通に食事ができることの大切さを知ることができました。
そんな思いから自分の関わる患者さんだけでも美味しくご飯が食べられるよう、食事の時間を楽しいものに、苦痛を伴わないようにするために、今年に入ってからですがコツコツ勉強をしてきました。
学生時代から思っていたことは、摂食・嚥下障害に関するリハビリテーションは患者さんの生活の質(Quality of life:QOL)を考えるとき、非常に重要な領域であるのではないかということでした。
しかし、実際の看護学校などの教育の現場では摂食・嚥下障害について十分に教育を受けているとは言い難く、そのまま医療の現場に出て患者さんに関わっているのが現状だと思います。
実際に臨床の現場に出てみると、当たり前かもしれませんが、必ずといっていいほど食事の援助を行う場面に遭遇します。
1日に少なくとも3回の食事の時間があるわけで、患者さんにとってその時間は楽しいものであり、苦痛を伴うものではならないと思います。
しかし、十分に教育を受けていない現状では個々の患者さんに対し、摂食・嚥下障害について自分も含め、十分な個別的な看護が行えているとはいえない状態だと思います。
たくさん述べましたが、何が言いたいのかというと、摂食・嚥下障害について学習し、患者さんに美味しく
ご飯を食べていただこうということです!!
(°∀°)b いぇい!
ってことで、やっとこさ摂食・嚥下障害についての学習がまとまってきたので、ちょびっとずつでもこの場をお借りしつつ、発表していきたいと思います!!
みなさんどうかおつきあいを!!
のどちんこツンツンしたいマニアな方もどうぞ!!
( ̄▽+ ̄*)