アモバン。
一般名:ゾピクロン
短期型の睡眠薬。
切れ味はかなり良い方に入るかな。
なぜか剤型は7.5mgと10mg。
半減期は約4時間。
マイスリーが発売されるまではハルシオン次ぐ短い半減期の眠剤だった。
よく言われる欠点は、翌日起きた時に口の苦さが出る人がいること。
アモバンの苦さは吸収された後、血流に乗って体を廻り舌の味蕾細胞周囲の血液から感じている、つまり体の内部から感じている。
だから、うがいや歯みがきをしても意味がない。
苦さを感じる人は翌日の夕方まで苦さが続くそうでかなり不快だそうだ(自分も午前中は残った)。
ただ、苦味のきつさの感じ方は個人差があって、苦味を感じるけどそう嫌なほどではないという人もけっこういる。
いろいろと眠剤を飲んでもなかなか眠れない人は、アモバンで眠れることが案外多い。
そういうこともあって、アモバンはトータルで言えば評判が良い方に入る。
そんな人は、口の苦さを感じてくると、「ああ、これで眠れる…」と安心するらしい。
薬の好みはわからないし人それぞれの感性みたいなものも重要なのかな。