双極性障害(躁うつ病)。
双極性障害は、躁状態とうつ状態の両極を併せ持つ精神疾患。
しばしば気分や活動性が上下するといった特徴がある。
躁状態のときには失敗する可能性を考えられなかったり、自己中心的な考えで勝手に物事を推し進めてしまったりと、社会的な問題が引き起こされることがある。
そのため実際のところ単に気分の問題だけにとどまらないことが大変(ホントに大変)。
また、躁状態の時には自分が病気であるという認識が持てないもんだから自発的な受診は望めず、問題が大きくなって周りが困り果てて本人を入院させるなんてこともある(むしろこの方が多いのでは…)。
その上、一転してうつ状態になると自分のしてしまったことを激しく後悔するといった気分の波があると思うと、本当にこの病気は苦しいものだろうなと思う。
薬を飲み続けて状態を安定させるのは不本意かもしれない。
しかし、まずはそこから始めて、カウンセリングで自分が躁状態に入った時にどう気づくか、どう対応するかを考えるといいんじゃないかなと思う。