先日、ブルーノート東京のスケジュール・パンフを見ていたら、フランク・シナトラJr.来日とのページがあった。写真は父親そっくり、いい年のおじさんである。たぶん、大金持ち。一生働かなくていいだろうなあ。で、思った。一生おやじのレプリカを演ずることのつらさを。う~ん。微妙である。余計なお世話だけどね。
そんなことを思いながら下北まで行ったら、見つけたのがこのレコード。
こんなのあったのね。シナトラ・パパとアントニオ・カルロス・ジョビンの共演盤。うしろで、ジョビンがギターを弾いて、ぼそぼそコーラスをつけています。帝王は余裕の歌いっぷりで、ボサ・ノヴァの名曲を自分マナーで。冬にあたかかなこんなアルバムもいいものです。今年もあと少しか~。
というわけで、最近ブログをかくのが面倒くさいので、買い物したものをたまにアップ。久しぶりのフラッシュで大量ゲット!(先週の収穫)。
もうすぐ、クリスマスなのでスティービー・ワンダーのやら。
エディ・ハリスの「ハイ・ヴォルテージ」いいです。もこもこサックスにエコーがかかって。酒に合う音楽。他、バターフィールド・バンド、チキン・シャックなど。最近、サボイ・ブラウンのCDを買ってから、急にブルーズ・ロックづいているのでした。
ああ、今日も行ってしまった。

腰が痛くてどうしようもなかった10月、2006年初版のこの本をようやく読み終えました。9-10月とほとんどビートルズしか聴いていなくて、くり返しCDを回しながら読んだのでした。約600ページ。ふぅ。。。重!
アビー・ロード・スタジオのエンジニア、ジェフ・エメリックの回想録。
これがとにかくおもしろい。
セント・ジョンズ・ウッドの駅からアビー・ロードまで歩いていく緊張する少年の胸の高鳴りに始まり、スタジオの中での四人の人間関係やらあんなことやらこんなことやらが赤裸々に語られている。読みやすい翻訳のおかげか、よく分からない技術的なこともすっと入ってきました。いい仕事してるぜ、白夜書房!

とビートルズの月が過ぎれば、ひっそり(でもないか)リマスターが進んでいるストーンズのライブ盤が豪華版で再発。未発表曲を入れたDisc 2 は、収録時間が何と18分。それでも「放蕩息子」、「ユーガッタムーブ」の珍しいライブ・バージョンはいいです。続くアンダー・マイ・サムとアイム・フリーはメドレーでちょっとだれた演奏のような。セットのDVDは約28分。1969年11月のマジソン・スクエア・ガーデンにはジミ・ヘンドリクスやジャニス・ジョプリンもいたのですね。
12月には"Gimme Shelter"のDVDがリマスターで登場。小出しだなぁ~。
やれやれ。



