私たちは、生まれる前に自分自身で人生のシナリオを書いてこの世に出てきているようです。

そのシナリオどおりにただ現象が起きているだけなのに、人間は未熟なるがゆえに、目の前の出来事について「良い・悪い」「幸・不幸」と評価・論評をしてしまいがちです。

その部分だけに意識が行き「不幸なことが起きた」と決めてしまうことがよくあるのですが、長い目で見ていくと、まったく「不幸」なことではありません。

「今の状況に至るためには、その出来事が必要だった」「あの体験のおかげで、いろんな人に出会えた」・・というようなことに気が付くからです。

実は、人生のシナリオは、前半分と後ろ半分がワンセットになっていて、それらがすべて「幸せ」を感じるようにできています。

前半の部分がなければ、後半の『幸せ』を感じることがないでしょう。

『幸せ』という名の現象を「私」が感じるためには、その前半分の現象として、つらく悲しいと一般的に言われているようなことが必要だったのです。

その構造がわかったら、起きてくる現象を、ひとつひとつ肯定したり否定したり、より分けることがなくなるでしょう。

すべては自分自身が設定した、喜びのためのプログラムなのですから・・


宇宙を解説・百言葉
小林正観
弘園社
頑張る」ことがいいことだって

ずっと言われ続けてきましたよね?

「頑張れ順張れ」って

だから”あなた”も

「頑張らないとダメなんだ」ってずっと思っているハズ。

頑張らないと!頑張らなきやっ!て

あなたのその「頑張り」はあなたがhappyになるための
頑張りですか?

無理してませんか?

我慢してませんか?

無理とか我慢の向こうには本当のhappyは

ナイんだと思うんですよね。

ひとせら
今すぐあなたを元気にするひとことセラピー
P117
山志多みずゑ
大和書房

かみさまからの贈り物は何だと思いますか。

それは、わたしたちが今以上の幸せと感謝のこころに気付くための大切な出来事なんです。

幸せはどこかにあるのではなく、わたしたちの周りのすべてが幸せそのものですよね。

しかし、もともと幸せに包まれているわたしたちは、そのことになかなか気付けません。

そのとき、かみさまはより多くの感謝のこころを気付かせるために、わたしたちに贈り物を届けてくださいます。

それが、「病気」であり「事故」であり「災害」であり「苦しみ」です。

わたしたちが乗り越えられないものは、決して届きません。

ひとは、「病気」や「事故」や「災害」や「苦しみ」を体験すると必ず前よりもやさしくなり謙虚になり感謝の想いが深くなります。

時計の振り子と同じですね。

振り子を9時まで振るためには3時まで振り子をもってくることが必要です。

より大きな幸せを感じさせるためには、反対のエネルギーがどうしても必要なんです。

この反対のエネルギーをわたしたちはよく否定してしまいますが、これこそがかみさまからの贈り物なんです。

このひとは、幸せも感謝のこころも十分味わっているから、

さらなる幸せと感謝のこころに気付いてもらおうか・・・と、

かみさまが認めてくださった方に贈り物が届きます。

よかったですね。ありがとうございます。

神さまの贈りものに感謝いたします。

HPななちゃんの心の宇宙
メッセージ012より