2つの台風が過ぎ去り、今日は小雨もあるが平穏な朝だ


昨日は奥方に用事があり、運転手で車で1時間ほどの街へ出掛けた


用事先で奥方を降ろし、2時間ほどフリーの時間となった。


30年ぶりに会いたい彼女が、新しい勤務先でどのような空気感で仕事をしているか、買い物ついでに近くを通ってみた。


もちろん土曜日で会社が休みで、本人がいないことを前提で行った。


エリア統合し新しくできた支店で、規模も少し大きめだった


ここで頑張っているのだろう、メンタルは大丈夫か、うまくやっているだろうか、と想いを馳せて通過した。


まぁ、大学時代いくら友達として仲が良かったとはいえ、告白され振った相手が、勝手に想いを馳せられていては、本人も気持ち悪い話だろう(T_T)


通過したあとは、ショッピングモールで買い物を済ませて、奥方の用事先に車を走らせた。


ショッピングモールの中では会うことはないなと思ったが、全く根拠はないものの車を運転中、何かすれ違う気持ちがしていた


道中もう一軒だけ寄っていくのに、彼女の自宅近くの幹線道路を走っていた。結局すれ違うこともなく通り過ぎ、目的の店がある交差点を右折した。


そうすると、信号待ちをしてる彼女と同じ車があった。ナンバーに目をむけると…


同じナンバーだった!


チラっと運転手を見た時は、既に彼女の後頭部しか見えなかった


イメージよりは少し髪が短かかった。


いつ以来のすれ違いだろう


ここ最近は、会えることはもう無理かな…との気持ちが先行していた


今回顔を見ることはなかったので、以前のように心臓がバクつくことはなかった。


すぐにでも車を切り返して後を付きたい気持ちがあったが、それをしてはただのヤバいヤツなので、そのまま車を走らせた


ここまでは来てるのだ

ここから正攻法的に会えるチャンスはないものか??


同窓会もアテがない

自ら動くのもどうかと思う


待っていても時間が経つばかり


こんなことばかり書いて、早や5年


はぁ…(*´Д`)


2026/05/17(日)晴れ

昨日に続き、今朝も爽やかで気持ちの良い天気だ\(^o^)/


なので、今ウォーキングちう♪


昨日は前回ブログに書いた、Aに会いに行ってきた。



地元に残っているBと、親の介護とお見舞いを兼ねて帰省してきたもう一人の別女友人Zが、A宅に行くと声を掛けてくれたので行くことにした。


Bはボクのことはサプライズにしておくと言ってたが、一応女子ではあるし、


「大丈夫かな?」


と思いつつも、Bは今までの関係を考えればそんなことは思いもせず、またAとてそうだろう。


自宅を訪ねると、Zが玄関に出てきてくれた。

2年前、一瞬だけど10年以上ぶりに会った。

昨日も久しぶり感はあったが、一瞬で高校時代の感覚に戻った


部屋に入るとAとBが卒業アルバムを開き、同じ高校の同級生でAの旦那さんもキッチンにいた


顔を見てすぐ帰るつもりだったけど、Aは思いのほか元気でよくしゃべっていたので、時間の経過を忘れて2時間経っていた。


旦那さんとBが言うには、昨日は宣告を受けてから一番体調が良さそうと言っていた


抗がん剤治療で髪の毛が抜け、バンダナを巻いている以外はいつものAだった


宣告を受けた時の気持ちや、入院時の同部屋の話しなど、少ししんみりしたり、笑ったりしながら、Aは会いたい人に状況を伝える役割の割り振りを始めて、


「〇〇君と✕✕君、△△△には、Bluemoon君から!」

「□□には、Bからね」


そんな感じで話したりしていた。


帰る際はハグを求められ、旦那さんもいるので躊躇していたら、


「早くー」


と言われ、ハグした


表に出てからは、声掛けの重要任務と次会いにくる話しなどをして、BとZと別れた


いつもグループの中心にいるAなので、本当に信じられない。

完治、寛解は現実的に可能性はゼロに近いかもしれないけど、1日でも1秒でも長く生きてもらいたい。


ウォーキング途中にある社にも、そう祈ってきたところだ。

2026/05/15(金)


また一日が始まる。

そして一週間が終わる。


昨夕、帰宅したらスマホに高校時代の女友人・Aから着信があった。
Aとは高校2年間同じクラスだった、男女を超えた友だ。

ボクは遠方なので寮生活を送っていた高校時代、彼女は地元の通学生だった。卒業後も彼女の両親を交えて話すほど家族ぐるみの付き合いがあり、ボクの結婚式には、異性ではあるけれど、彼女と共通の友人・B(二人は中学で高校も同じだった仲だ)を招待した。

最近のことでは、ボクの長女と彼女の息子が同じ高校の同級生で同じクラスになるという、世代を超えた縁も感じていた。

そして珍しくかかってきた電話。先月留学から帰国したボクの長女の話題から始まったが、彼女の声のトーンが落ちていることを感じた。

​「どうした? なんかあった?」

と聞くと、

「病気になった。〇〇ガン……」

先月、食欲不振から通院して判明したと…自覚症状が出にくいとされるその病名を聞いて、ボクは思わず「えー!」と声を上げてしまった。

ようやく気持ちが落ち着いてきて、連絡をくれたという。男子ではボクともう一人、友人・Cにだけ伝えたという。

「〇〇君や△△君、他の友達へは、buemoon君から伝えて」
と託された。

今は、それだけの気力も体力もないと言っていた…

最近、ボクの周りではこうした知らせが続いている。

先日、隣市に移住してきた大学時代の友人・Dに会いに行ってきたのだが、そこでも、同じような話を聞いた。その日、大学時代から付き合い結婚したDの妻は不在だった。かつての同窓(同じ学部)である友人たちに会いに行っていったとのこと。

今回、Dの妻が会いに行った一人にEがいるが、連休明けから血液の病気で集中治療に入るという。
さらにもう一人Fは、6年前に30年弱ぶりに再会を果たした後、脳の病を患い生死の境を彷徨い、命は取り留めたものの、今は退職して自宅で療養しているとのことだ。

同じキャンパスで共にして過ごしてきた友人たちが、それぞれに辛い現実と向き合っている。

更には2カ月前も同種の出来事があった。
かつての上司で、過去にはここで吐き出していたパワハラ上司が、現職で亡くなった。
彼もまたガンだった。

最初に登場したBも数年前、女性特有のガンを患い、完治したと思ったら片方もかかって元気で仕事をしているようだが闘病中だ。

あまりに多くのことが起こりすぎて、感情が追いつていかないわ。

本人たちの気持ちを考えると、計り知れないほどの不安があるだろう。

もし自分だったらどうか、潰れてしまってる可能性が高い…

年齢的にそんなことが起こってくる歳なのかとも思うが、でもまだ早い、早すぎる。

日々祈ることしかできないが、2人の女友人には何とか乗り越えてもらいたい。

ボクもいつ同じ立場になるかわからない。
決して他人事ではない。

いつも書いていることだが、後悔のない人生を送れるように、やれることはやっておきたい。