東海道徒歩の旅は、有松の町並みを過ぎ約20分ほど歩いていくと、鳴海宿に到着します。鳴海宿の町並みには、古い建物は残ってはいるが、本陣などの建物は残っておらず、説明版しかありませんでした。ただ、再現された高札場あります。

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 町並みを進んでいくと、瑞泉寺という寺があり、東海道11か所の朱印がもらえると説明版に書いてありました。
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 さらに進んでいくと、本陣跡の説明版、再現された高札場などがありました。
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 旧東海道の町並みとしては、有松の町並みのほうが、古い建物などが保存されているため、当時を思わせる感じはあるが、東海道の宿場町として発展している感じは所々で残っていました。

 鳴海宿を過ぎ、約6キロ離れた、宮宿へと歩を進めていきます。
 
 今回はここまで次回をお楽しみに・・・・・・・。


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