また1つ命の灯火が消えた…

人それぞれの人生

長い人生、短い人生、太い人生、細い人生…

太く短い人生

最後まで燃え尽きただろうか

そう願いたい

芯が残っていたなら、悔いが残る人生だろう

細く長い人、太く長い人、細く短い人

皆同じ器なのだろうか?

太く長い人なんているのだろうか?

1本の灯火がいつしか2本の灯火になる

寄り添いながら優しい光で包み温めあう

それが1本になってしまった時

太く長くても意味があるのだろうか?

太くても中身は空っぽなんだよ…

俺を包んでくれた優しい光はもう無いんだよ

1つ淋しい光がポツンとあるだけ

でも今は夜空から優しい光で包んでくれているんだよね

しっかりしなくちゃ

おまえの分まで光を灯して燃え尽きなくちゃね

俺もいつの日か夜空に行ったなら

また隣で光を灯せる

永遠にね