1月9日

20年もイグワンマンライブから始まった。

内容的には、1曲目からやらかしリーダー様がやらかすっていう•••いつものやつ。

言い訳もさほど変わらないやつ•••

今から思えば1曲目でやらかしてくれていた方が後々安心してステージに集中出来るから良かったのかもしれないが、何せ弦斬り職人以外にもステージを止める術を持っているからね〜

完全に安心は出来ない。

何やら資格を取りまくっているようですが、リーダーよ‼️資格よりも如何にステージを止めずに完遂出来るか⁉️を優先にすべきでは？っと思う。

他のバンドのようにステージもフロアも愉しくとか言っているバンドならリーダータイプでも良いのかもしれない。

だけれど、前に•••や、上に•••って言っているバンドスタイルでは、アナタがしでかししている事は一致していない。

ステージを如何に止めずに凝縮し流れと一体感で最後まで完遂し、ステージもフロアも次のステージに向かう事でスタイルと一致するのだと思う。

あの資格って、エフェクターやアンプ等を製作出来ますからね〜

そこに拘りたいのはわかるけれど、アナタはソコでは無いよ。

やる事をしっかりとやってからステップアップしないと•••

ただ、MCはあんな感じで良いと思うが•••

8日からマンスリーワンマン。

いつもダラダラとしたリーダーMCをこのマンスリーワンマンでやるのは間違いだと思う。

バンドの現状や、その年のバンドの舵具合等を言っているが毎年結局のところ一緒。

ただ、常連は聞き飽きた内容でも新規からしたらアリな内容。

でもね、だったら常連と新規を分けた内容構成にしたら済む話なんだよ。

折角、新年ライブをしているのだから新年ライブに、このような内容のMCをすべき。

マンスリーワンマンはまだ始まっていないが、マンスリーで、この種の内容MCだとしんどいよね。

5ヶ月だっけ？

だったら、メンバー1人づつ話をしたら良い感じ。

曲構成は良かったと思う。

しかしいつになったら、カッコいいイグワンマンが又観れるのだろうか？？

やらかしリーダーは、やらかしたら1年間謹慎でいいよ‼️

結局、何の咎めもないからいつまで経っても言い訳も含め同じパターンなんでしょ？

8日はある意味愉しみだけれど•••赤い物を身に付けるって•••アレではダメかしらね〜

まる

逝く

書こう•••書こうと思っていてもなかなか書けないでいた。

でも、こうやって書けるようになったのは一つだけ自分の中で決めていた事が一昨日寝ている時に無意識ではあったけれど破ってしまったから。

それは49日が終わって自分なりに母親への想いをひと段落するまでは泣かないでおこうと思ったから。

自分は、小学生頃とか良く泣いていたんだよね〜

姉貴とは8つ違いだから、小学生の頃とかに何かを言われたりした時のニュアンスがもの凄く難しい言葉だったり上から目線的な言われ方が多くて怖くて良く泣いていた。

大人になっても、祖父や祖母が亡くなった時も何故だか蚊帳の外でね、色々と父親•姉貴で決定されていて母親が気を使って色々と情報を流してくれはしたのだが、当時住んでいたのが伊豆だからね〜

間に合わないわけよ。

待ってはくれないし、電話すらよこさないで勝手に決めていってね。

祖父や祖母が亡くなったっていう悲しい感情では無く、いつまでも蚊帳の外っていう部分で涙だった。

今回は、生みの親を亡くすって人生で1回だけだから、比較するものは無い。

だから、母親を亡くすと残った父親は酷く豹変するものなんだなぁ〜っと思った。

よくよく考えると、60年連れ添った夫婦であっても何だかんだ言っても赤の他人なんだよね。

初七日過ぎちゃえば『赤の他人』。

もっと言えば、書類物やらなんやらが整理出来ちゃえば『赤の他人以外に無い！！』って事である。

だから、再婚だって簡単に出来ますよ。

でもね、自分達みたいにその赤の他人様から生まれてきた者は亡くしたとしても『赤の他人』では無く『生みの親』なんだよね。

今まで尻に敷かれていた分、ボロクソに言う。

尻に敷かれるかなんていうもん夫婦間の問題であって、子からしたら知った話では無い。

分骨を願い出た時にも、「隣の部屋にあるのだから、好きなだけ持って行けばいい、あんだけあったって使い物にならないのだから〜」って、あたかも物のように扱う。

確かに、遺骨は肉体ではないから『物』として扱う事はあるかもしれない•••だが、それはあくまでも業務としている人達であって、肉親がそのような扱いをするなんて子としては許せない言い草なんだよね。

例え長年尻に敷かれていたからストレスもあるであろうが、やはり違うと思う。

納棺から帰ってきた時も通夜や告別式などで使う供物であるご飯。

炊くのが面倒だから冷蔵庫にあるご飯で•••冗談とはとてもとれない事を平気で言ってのける。

もうこの悪意ある言動のオンパレードだと、殺意がわいてくる。

自分の中で2人の己が居る。

いつもの自分と母の事を想う自分。

テレビなどでドラマや映画を観た時など、その感想をいつも言い合っていた。

いつも、今度行った時にこの話をしようとか、この俳優さんの話をしようとか思っていたから、居なくなってしまってから約3ヶ月経っても今だに観ながらとかに思ってしまう。

父としたら良いじゃないってなるのかもしれないけれど、父はバラエティとかアイドルが出ているのを好むので好みが合わない。

なんせ早い段階からさっしー好きだったからね。

自分でも良く解らない段階から好きって、どっから情報を得てきているのだろうか？

ネット？？

でも、この前母に逢いに行った時に父が言った言葉「あの人が散々スマホにしろ！って言うから買い換えたのに、殆ど使わないで居なくなって困る。散々煽っておきながら•••」でもね、自分が聞いている話では、何処かに行った時に地図アプリを使って行けるから〜って事で父が進んで買い換えたと聞いていたりする。

死人に口なしだからね〜都合よく言われている感はあるのだろうけれどね。

もうすぐ90日•••今だに収まる気が無い父の悪態•••

いったいいつまで続くのであろうか？？

こんな状態で、天に居る母はどう思っているのかな〜

HERe:NEさんについて

最近ですが、お気に入りのバンドさんが増えましたよ。

それは•••

HERe:NEっと云う仙台のバンドさんですね。

実は、もう一つ気になるバンドさんはあるんですが、あまり語れる程詳しくは無いので次回かな～

まぁ～HERe:NEさんも、語れませんけどね。

初めてマトモに観たのは、3月頃か4月ですね。

最初は、よく解らんバンドだったんですが•••

ある事に気が付いたのです。

そのある事って、今迄観てきたバンドさんでそれを全メンバーが丁寧に扱っているのは珍しいように思えます。

それってV系バンドさんでは基本スタイルみたいではあるのだけど、なかなか丁寧に全メンバーが扱っているのは見掛けた事が無いですね。

それが何かって、当然此処でも云うタイミングでは無いしメンバーさんに伝えるタイミングでは無いと思い保留中ですね。

自分判断ですが、まだHERe:NEさんって色々なバンドさんと対バンして良い部分も、悪い部分も観て自分達流に取り入れ成長して行っている過程にあると思うのです。

なんでライブの感想などは、どのタイミングでも伝えて良いとは良いとは思いますが、バンド感想などはやはりタイミングは必要だと思うので、この事はHERe:NEさん達がこのまま突き進み、現在のHERe:NEさんみたいな立ち位置になったバンドさんが沢山になったら伝えようとかと思ってます。

書ける範囲だと、ボーカルの和鬼子さん。

まぁ～見た目あんな感じですが•••

無駄に太っていない。

よく、無駄に太って居るボーカルさん居ますよね～

声量が全く無く挙句にレンジが狭い人。

でも和鬼子さんは、ちゃんと声量もレンジも広い人。

ベースの桜紅さんは、まぁ～あんな感じです。笑

一番バンド内で標準な人ですね。

でも、回転率と広い視野を保っている人ですよね。

ギターの煉様は•••美形と云うより可愛らしい感じか？

表現は難しくなりますね。

そういう部分では一番厄介な人かも•••笑

一度某ハコ前のベンチでマッタリとしている時に、中から出て来られたのですが•••

偶々目が合ってしまって一瞬『どないしよう！？』になりましたね。

イグのMallyさんと同じ感じの人ですね。

どう扱えば良いねん？って感じですよ～

苦手では無いですが•••嫌いでは無いですが•••ムズムズする感じですね。

実は写真をどれにしようかと思ったのですが•••

チェキにしようか、生写真にしようかと思ったのですがフライヤーからが一番無難と判断。

全体的には、こんな感じですね。

全体的には、レベルは高いですよ。

まぁ～お笑い系のイメージが強いですが、真面目に伝えようと姿勢はちゃんとあります。

MCも内輪だけで盛り上がったりせず、ましてや笑いながら喋ったりしない。

特に対バン時に、上記の事って何目的の時間っと考えているのか？疑いたくなりますね。

対バンの時って、ファンの人達よりも初見さんなどがメインな気がします。

そういう人達をファンにしたり、其処から更に進んでリピーターを増やすチャンスの場。

告知すらザツに扱うのでは、その告知内にあるライブなども雑なイメージしか残らないですね。

でも、HERe:NEさんの場合、ものすごく丁寧にゆっくりと発します。

それってインパクトありますし、聞き取りやすいですからね。

フロア側の事も考えてくれている感があって良いと思う。

個人的に好きな曲は•••for ever

最後に自分の大好きな花