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皆様お久しぶりです。とりあえず私は生きています。(笑)
どこから話をしたら良いのか分かりませんが、報告として父の病状により日本に帰って来ました。
報告が遅くなってすみません。
そう、「海外就職」ではなくなったのです。
何度も何度もこのブログに書き込もうとしていましたが、書いては消し書いては消しの連続でした。
「何のために行ったの?」「帰るの早くない??」っていう自分の中の妄想と葛藤に負けていました。。
あんなに楽しく書けたブログも、今は全く別人の様に楽しく書く文章が見つかりません。
スイスで生活して約4ヶ月、スタートから考えて約1年10ヶ月。本当に皆様には力付けをたくさん頂き感謝しています。
もし、私1人でこのプロジェクトを達成しろと言われてもたぶん出来なかったと思います。
スイスに行く前のある日、アクセス数が800件を越えている日がありました。私は鳥肌が立って「これは自分だけの問題ではない」と痛感したのを今でも忘れません。
まだまだ頑張ろうと意気込んでいました。
スイスでの生活も少しずつ楽しくなってきた時だったのですが・・。
でも、今回こういう結果になりましたが、この先の自分の人生に役立つ何かがあったためと、信じて行こうと思います。
そう、ラッキーと思っちゃえ!
最後に、
ただただ言えるのは、誰に言われようとも、私は「37歳から海外就職出来るのか?」の夢を達成出来ました。
短いだろうけれど全くゼロからスタートでそこまで行けました。そして、そこまでの道のりはとても長くとても大きなものでしたから。
僕は今回、そんな自分を褒めてあげようと思います。
もうこれから死ぬまで、こんな大きなプロジェクトを達成出来ないかもしれないから、思いっきり褒めてあげても良いと思います。
【海外就職の必須条件】
・調理師免許=達成!
・100万円貯金=達成!
・寿司修行=達成!
・語学勉強=達成!
・海外就職活動=達成!!!!!
夢を見るのはいつでも無料です。
自分を信じてやってみよう、きっと何かが残ります。
「悩むならやれ!」と、何かの本で読みましたが、やっぱりやって良かったです。
後悔はなし。
寂しいのですが、これでブログは終了にします。
今まで応援していて頂いた皆さんには裏切る結果になってすみませんが、本当に感謝です!
本当にありがとう。
そして本当にさようなら。
笹塚のGAN
とうとうヨーロッパ6ヶ国目「イタリア」を目指す事になった。
何故「ミラノ」って?それはバーゼルから1本の電車で行けるからなのだ。
別にブランド物が欲しい訳でもなく、何か見たいものがある訳でもない。
ただ電車1本で行ける。英語も大して出来ずイタリア語も一切出来ない私には重要ポイントだった。
そして、「イタリアの飯は美味しい、美味しい♪」って行く人みんなが言うから食べてみようと思った。
そして、バーゼルから出発して約2時間後・・・。
電車が壊れて他の電車に乗り換えるはめになった。(スイスの山奥)
そこで出会ったのが刃渡り15センチのナイフでサラミを切って食べている男性が隣の席に座っていた。
いや、窓側に座っている私の隣に座って突然食べだしたのが正解だ。
時折ナイフをテーブルに「ドンッ」と置き、携帯で話しながら怒っている模様。。
「これは有りなのか?日本なら即行捕まるぞ。」って、心の中で叫びながらバッグを両手で抱えながら考えた。
「今写真に撮ったらどうなるんだろう?」って、ブロガーとして心がうずうず動くのを収めるのに精一杯だった。(実際は背筋をピンッと正して微動だせず真っ直ぐ向いて座っていたのが正解だったが・・)
とりあえず何事もなくミラノ駅に到着。危ないのでやや小走りで移動。
ここから地下鉄に乗り換えです。
ここでもまたパリ同様地下鉄のチケットの買い方が分からん。
券売機の前で右往左往していると、スパニッシュ系の女性が近寄ってきた。
「こうやって買うのよ」と切符を買ってもらった。
何か英語で言いながら手のひらを出してきたので握手をして「サンキュー」と言葉を残し、すぐさま地下鉄に向かい本気で小走り!
って事で電車が来ました。(まあ写真もブレるさ)
ホテルに荷物を置き、せっかくだからドゥオーモ (大聖堂)に向かいました。
どうも、ドゥオーモも、堂々としていた。(早口言葉か?)
ここも写真を撮っていると黒人がやってきて、腕にミサンガ
を乗っけてきて押し売りをされる。
逃げても逃げても次から次へとやってくる。
そして鳩が居る場所に来ると、今度は「コーン」を手のひらに掴まそうと、また次から次へとやってくる。
私は、ミサンガ&コーンで13人と交流があった。(まるでサッカーボールを蹴りながら相手をかわしゴールに向かうシーンのようだ。)
パリのノートルダム大聖堂 よりも大きく世界で2番目の大きさらしい。
さすがに、完成まで500年経っただけのことはある。
館内は撮影不可なのでUPするのはこの位にしておくが、私はこの雰囲気に圧倒された。
しばらく経って喉の渇きを感じたので、多分口が開きっぱなしだったと思う。
さて、ここは上まで昇れると聞いたので早速昇る事にした。
右奥にいるおっさんは新聞読んでます。
ちなみに近くの美術館に行った時、ipod聴きながらノリノリ♪の警備員がいたのでもうこんなんでは驚かなくなった。
ドゥオーモには135本の尖塔があり、尖塔の天辺には一つ一つに聖人が立っています。
上から撮ったどーも(どーもどーも)
135体の聖人は皆格好が違います。(当たり前かぁ)
昔はこのマリア像より高い位地に建物を建ててはいけないとされたらしい。
飯食いに来ただけの私としては、本当にここミラノのドゥオーモに来て良かった。
次回は「飯の話」です。
「あれ、まだバカンス中?」って?
そろそろ話します。どーもどーも。









