長男のスポ少時代

小学校３年の夏

はっきり言って、スポーツは何もできない
ただのデブ・・・(笑)

野球をやらせたくて
やっとの思いでスポ少の門をくぐらせました。(笑)

走れば一番遅く、ボールは捕れない。
今考えると、入団を決意したのは、かなり勇気がいったと思います。(笑)

挨拶した後、キャッチボール・・・

1球投げて返球されたボール・・・

当たり前だけど捕れない・・・

様子がおかしい・・・

たった1球で突き指・・・故障(笑)

でも、それまでの長男だったら、泣きべそをかいて、それでおわりだったけど
それでも止めずに続けてた・・・(笑)

突き指した指はいまだに曲がってます。(笑)

エピソードを公開していったら
数が多くて終わらないので、機会があったら紹介します。

こんな奴でも、やる気を出して頑張れば
ここまで できるって事を 見事に証明してくれました。

続きは次回。